こんばんは。飲食業専門の保険代理店の原です。



今日は、最近あった事故で注意する点をお伝えします。ショック!



自動車事故です。教えてgoo!にも自動車関係の質問がたくさん出てました。


なかなか解決が難しいからでしょうね。



さて行きましょう。こんな状況でした。



3車線で、Aさんは一番中央よりの車線にいましたが、混んでいるために車線変更しようとしていました。


真ん中の車線に車がいなくなったので、バックミラーで確認し、車線を変更したところBさんの車の運転席側にぶつかってしまいました。




この場合、過失割合(どのくらい落ち度があったかを示すもの)がポイントになりますが・・・


どちらかに車両保険がついていれば、スムーズに終わっていました。



もめるケースは両方ともついていない場合です。


このようなケースでは、例えばAさんの車の修理代金が100万円だとします。



過失割合がAさん:Bさん 6:4でAさんの方が、悪かったとします。


するとAさんは60万円自腹となり、40万円はBさんの対物賠償から支払われます。



だとしたらAさんは5:5もしくは4:6にしたくなりますよね。ガーン


民事交通事故訴訟損害賠償算定基準の過失相殺率表によって判断されます。


これはどの保険会社も同じものを使っています。



たまに保険会社の大きさによって過失割合が変わると言う人がいますが、これは間違いです。


変わるとすれば、当事者と担当者や代理店の総合力によってです



車両保険は高いからいらないというものの、いざというときにはあればスムーズに対応できます。



ないと修理もできず、車に乗れないことも出てきますので注意してくださいね。



あと注意して欲しい点は、事故の状況を確認しておくことです。警察は民事には介入しません。


当事者と警察の3人以上で共通の理解を図っておくことをおすすめします。


あとで言った言わないにならないように!



飲食店の管理職の方は、仕事で通勤に車を使用させる場合には会社に責任がくることもありますので、保険の付保の確認をしておいてください。


これも大事に至らないために大切なことです。