ハワイ島のカウ地区、マウナロアの東側の斜面で栽培されているカウ・コーヒー。
西側で栽培されているのが有名なコナコーヒーです。
The Specialty Coffee Association of America(SCAA:米国スペシャルティコーヒー協会)主催の全世界レベルのカッピングコンテストで、この数年なんとカウ・コーヒーはトップ10の常連になっているんです。
アメリカ国内ではもちろんナンバーワン。
また、「○○産のコーヒー」と謳えるのはその産地のものを10%使用していればいいらしく、実は700軒もあるコナコーヒーメーカーでは最近「コナ・ブレンド」として他のコーヒーを混ぜて出荷しているものが多いそうです。
それに比べてカウコーヒーはほとんどが100%カウ原産のコーヒー豆を使っているため、希少価値も高いまさにスペシャルなコーヒー。
ハワイ出身のオバマ大統領の就任パーティでカウコーヒーは紹介されゲストに供されたそうです。
ちなみにコナコーヒーはホワイトハウスとNASAの御用達だそうです(;^_^A
コナコーヒーよりもずっと歴史が浅く、ブランド力は低いかもしれませんが、コナコーヒーよりも酸味が少なく、すっきりした味わいが特徴のカウコーヒー。
これからもしかしてどんどん有名になっていくのでは?

