あっという間に12月。

なんだか毎年「あっという間~」と言っている気がします。。。


さて、師走。本当に忙しいのかな、と自問自答してみると「気分が忙しい」ように思ったり。

こんなときこそタイムマネジメントの必要性を実感しますね。



以前、いやかなーり昔、まだ野田秀樹が「夢の遊民社」を主催していたときに、そのお芝居をちょうど今くらいの時期に見に行ったことがあったんです。


舞台上の野田さんが、「こんな時期にお芝居見物してるなんて、ろくな仕事してるやつじゃないな~」と言ったのに大笑いしたことを覚えてます にひひ



さて、師走といえば大掃除


会社に関して言えば、弊社の丸山は大の掃除好き。毎日、せっせとお掃除をしてくれます。


ですので、会社の大掃除は比較的楽チンかな、と。


えみの場合、問題は家。。。


雑誌を捨てたりするのが苦手で、いつも溜め込んでしまい、年末に処分というパターン。しかも処分するときに、ついつい見返しちゃったりするんですよね~。終わらないっちゅーの!


でもって、なぜかこの時期、無性に本が読みたくなるんですよ。


これって一種の現実逃避 !?



いや、現実逃避だって、何かしらの意味はある・・・と思いたい。少なくとも、何を読んでるかくらい、記録しておこう!

と、いうわけで、ここ数日で読んだ本をご紹介したいと思います~ あせる


まず、


コンサルファームの秘書日記 2-book2

最近、はまっている重松清さんの「疾走」


重松さんの子供に対する描写がすばらしいのは他の本でもわかりますが、今回のこの本では、どうしようもない大人がいっぱい出てきて、本当に切ない、辛い本でした。

でも、一度は読んでみて欲しい本。

自分の精神状態が良いときにぜひ。



重松さんの本がかなり重かったので、次は軽めに・・・と思って手にしたのがこれ。


コンサルファームの秘書日記 2-book1

キャンディス・ブシュネルの「彼女たちが欲しいもの」


今年の夏に公開された「Sex and the City」を書いた人です。

ルックスも並み以上、仕事もバリバリの30代女性が、恋人や生きる意味を見つけるためにあれやこれやするって話なんですが、うーん、ニューヨーカーってスノッブでパワフルなんですね~。

なんかあまりにも違う世界で、ほぇ~と思いながら読みました。



もっと単純に楽しくなりたかったので、次はコレ。



コンサルファームの秘書日記 2-book3

奥田英朗さんの「町長選挙」。


「空中ブランコ」「イン・ザ・プール」に続く精神科医 伊良部先生のマイペース振りがたまりません!


この『伊良部先生シリーズ』は、「空中ブランコ」からお読みになることをおすすめします。



それからこれも。


コンサルファームの秘書日記 2-book4

岩井志麻子さんの「偽偽満州


昭和初期の日本、満州を背景に、娼婦が好きな男を追いかけていく・・・という、岩井節満載の一冊!

鈴木清順監督で、映画にして欲しいな~。



ということで、つかの間の逃避には本がやっぱり一番かな、と!

おすすめの一冊があったら教えてくださーい ドキドキ