海外旅行でキレイなビーチで朝日を見たり、夕日を見たり夜景をみたりした時にこの風景を写真に収めたいと思うことはよくあると思います。
しかし、朝日・夕日・夜景は周りが暗いのでカメラ手持ちで撮影すると手ブレしてしまいます。
こういうときに活躍するのが三脚です。
海外旅行でも三脚があると便利なのですが、三脚は結構大きくて重いものです。
三脚は飛行機内に持ち込めるのか?
三脚は伸ばせば竹刀のような武器にもなり得ますよね。ww
このようなちょっと危険そうなものは飛行機内に持ち込めるのでしょうか??
これは特にLCCを使う場合や、バックパッカーには重要な問題です。
荷物を預けると値段がかなり上がってしまいますよね。
今回は飛行機の手荷物における三脚の制限を説明します。
制限はあるが持ち込みは可能
結論を言うと、「折りたたんだ状態で全長60cm以下であれば持ち込みが可能」ということになっています。
これは航空会社のホームページにもしっかり記載されています。
以下は全日空のよくある質問です。
折りたたんだときに60cmを超えるものであれば預ける必要があります。
空港によって異なる対応をされる場合も.....
以前、台湾に旅行した際に、台湾の空港で60cm以下の三脚が持ち込めませんでした。
同じ航空会社を使って行きは全然問題なかったので安心しきっていたのですが、まさかという感じでした.....
チェックインや搭乗時ではなく、手荷物検査の段階でストップがかかってしまいました。
ですので航空会社の問題ではなく、空港の検査官によるところだと思います。
各空港によって少しずつ規制が違うのかもしれません。
このへんがとてもややこしいところです。
そのときは仕方なく梱包して預け荷物として預けました。
LCCだったのですがラッキーなことに追加料金はとられませんでした。
60cm以下の三脚は機内持ち込みができるのですが、一応注意が必要です。
海外旅行にはトラベル三脚・ミニ三脚
でかくて重い三脚は手荷物として持ち込むことが出来ないので、海外旅行には不向きです。
トラベル三脚
トラベル三脚という軽くてコンパクトなモデルが色々なメーカーから発売されていますのでそちらの方がいいですね。
こちらはマンフロットのbefreeというトラベル三脚で、重さは1kg、折りたたんだ状態は40cmととてもコンパクトです。
トラベル三脚はコンパクトに折り畳めて、軽いものが多いです。
ミニ三脚
また、ミニ三脚があるだけでもかなり違います。
これはマンフロットのPIXI EVOというミニ三脚です。
ミニ三脚は高さはないのですが、その分コンパクトさと軽さがとても魅力的です。
あとミニ三脚は安いというのもウレシイところです。
最大積載量に注意
軽い三脚だと最大積載重量(その三脚にMAXで乗せられる重さ)が小さくなるので注意が必要です。
最大積載重量以上のカメラを乗せると三脚がカメラの重みに耐えきれず、結局写真がブレてしまうということもあります。
トラベル三脚やミニ三脚にはフルサイズの一眼レフなど重いカメラを乗せるのは難しい三脚もあるので注意して下さい。
マイクロフォーサーズはトラベル三脚・ミニ三脚と相性抜群
マイクロフォーサーズは画像センサーを小さくしているぶんレンズ・ボディー共に軽量・コンパクトになっています。
そのため、軽くてコンパクトだけど積載重量の小さい三脚でも使うことが出来ます。
マイクロフォーサーズだと望遠レンズであっても重量はかなり軽くなるのでトラベル三脚でも余裕で使用可能です。
ですので海外旅行にはマイクロフォーサーズのミラーレス一眼が断然おすすめです!


