『 矢野真紀  『窓』 』 | 夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

夢は叶えるために見るもの!最初の一歩は『世界平和』

『夢』は ・・・ 世界征服(笑)
どんなときも『平和』を願い、今日があることに感謝をしようよ!
『戦争』や『核兵器』は地球を汚します。
最初の一歩は『平和な世界』を ・・・ 夢見ること!



     今日は、新座のお客さんのところに車検の引き取りが


     その前に、近場の用事を済ませようと『右往左往』して


     13時半 ・・・ 約束の時間になり、向かうことにした!




     5分前について ・・・ 『ラッキ~!』と思いながら ・・・


     ドアを開いたとたん ・・・ 上から、いきなり『水の塊』が


     『叫び わぉ、!』 ・・・ なんて思ってる余裕もないくらい


     土砂降り ・・・ ど・しゃ・ぶ・り ・・・ ずぶ濡れになり!




     お客さんの家で傘を借りて車に乗るけど、役に立たず!



     結局ずぶ濡れのまま車を預かり、5Km先の工場まで!


     工場へ着いたら ・・・ 土砂降りが『嘘の様』に晴れてて


     代車を借りて、近所の『うどん屋』でお昼休みで食事して


     食べ終わり外を見ると ・・・ 土砂降り ・・・ さっきの雨


     1時間くらい経っているのに ・・・ 今更かよ!って感じで


     結局30分も『雨宿り』 ・・・ 小雨になったので店を出ると


     右折した先の道路が冠水していて、対向車をみると深さは


     まだ20cmくらいだったので、そのまま走って行った ・・・





     昨日は、三鷹で『雹』が降ってたので、今日はこっちか等と


     思いながら、水たまりが池の様になっている場所を走った




     和光へ行く予定だったが、土砂降りのすごさで ・・・ やめ


     清瀬のお客さんのところへ回った ・・・ ら、あの土砂降り!


     まったく、どこの話ってくらいに自転車で走ってる人がいた。




     距離にしたら3kmも離れていない場所で、こんなに違うって


     今もニュースでやってるけど、和光の駅そばのアンダーパス


     で、車が水没している映像が流れている ・・・ あそこはね


     渋滞するところなんだ ・・・ 清瀬に向かっていくと、すぐ前


     アンダーパスを抜けて信号があるんだ ・・・ 渋滞してる時


     こんな雨が降ってきたら ・・・ 即、アウトの場所なんだって




     異常気象って言うけど ・・・ 災難はどこからやってくるか


     解らないよね ・・・ 雷も、稲光が空を割るくらい凄かった!





      『守れるか 自然の脅威 人の知恵』 



















         あいかわらず『原発反対』を叫びながら


           『原始力発電所』を作っています。
 

            笑えるくらいの『代物』ですが


            誰かボクに ・・・ 騙されて!





            電気系に強い人 ・・・ 協力

             (ここの部分)


                オネガイします。

   

                  m(_ _ )m










          めざせ、一家に一台 ・・・ 『自家発電』


          出来上がったら ・・・ 地球が、変わる!


          『原発』もいらないって大声で言えるんだ



            言いたいね!


















                今日の『原発問題』は




     深層地下水も汚染

            =トリチウム4700ベクレル

                               ―福島第1




     これが、まぎれもなく『福島の現実』という『無言の抗議』だ



     人間は騙せても、自然の脅威は ・・・ 騙せないという事



     反省もなく、『原発推進』をする政府は説明責任も取らずに



     『集団的自衛権』まで国民の意思を無視して決めようとする



     日本国民は『テロ』にあってから、身を守らねばと思うだろ



     でもそれは『安倍自民党』が『集団的自衛権』を主張した事



     日本が平和な国家として世界に認めてもらっていた事実を



     白紙に戻してしまった『無能な政治を知らない暴君』のため



     国民が招いてしまった『自業自得』何だろうと思うけれどね





    出来るなら、『自民党』を支持したグループの子供たちには



    『親の因果が子に報い』という事になぞらえ、戦場へ送って



    日本という国を守ってほしいものだ ・・・ 公明党の母体の



    『創価学会』の子供たちも率先して戦場へ行ってもらえれば



    『因果応報』という意味も、わかるようになるんではないかと!






















             今日は ・・・ こんな唄を!


         『 矢野真紀  『窓』

          

                  m(_ _ )m

                                            

            お付き合いありがとうございます。

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