昨日、サクラに関する歌が一番流れる時期と
書きました。
森山直太郎の「さくら」のPVのコメントで、気になりました。
4月8日に書いたブログです。
鹿児島県の知覧特攻機地より飛び立つ戦士に
コメントは、こう続きます。
歌詞の意味を考えると、特攻隊として散華された方が残った
戦友に
確かに、思えなくは無いですが
感じる思いは、人それぞれですから ・・・ !
それよりも、
このPVを見ながら、思い出したのは
鎌倉の鶴岡八幡宮の参道でサクラ吹雪の中
雪ノ下小町通りのロシアン亭の『ピロシキ』を食べに行ったこと
(正確には露西亜亭 と書きます。)
『ピロシキ』のセット・・・美味しいんだ
鎌倉に行ったら一度たずねてみてください。
ボクの ・・・ 『おすすめ』
馬場町長は「町民はしなくていい被曝をした。
人の命を何だと思っているのか。殺人行為だ」と述べた。
この言葉の『責任』は今後末代までも続く
今日はこんな曲で
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『直ちに健康被害はありません』