「さよなら」「ありがとう」～たった一つの場所～ / 川嶋あい
ん～！
秋なのかなぁ！
やたらと、『昔の事』を思い出してしまう。
新宿で朝まで飲み明かしたことや終電を乗り過ごして
阿佐ヶ谷まで歩いて帰ったこと！
夜中の２時といえど青梅街道は寝静まる事を知らない
初めて買った『バイク』に乗って、迷ってしまった事！
誰にも言えない恥ずかしい『迷走』は泣きそうだった。
日曜日の電車で中野と三鷹を往復した事・・・・・・・・。
阿佐ヶ谷に停まらず、行き過ぎて気がついた日曜日。
思い出すことが、次々と走馬灯のように・・・・・・・・・・。
今日、お客さんと話しをしたとき、
『もう今年も終っちゃうと思うと１年って早いわね！』
慰めにもならない一言！
『１０歳のときの１年は１０分の１だけど、５０歳の１年は
５０分の１になるんだから早く感じるんですよ・・・・・！』
そして、返された一言！
『先が短いって事なのかなぁ･･・・・・・・・・・・・・・・・・・！』
何とも言えない笑うしかないボクです。
『２０歳』の頃は何でもやれるような気がしてた。
『３０歳』になったら、自分の責任を感じるようになった。
『４０歳』になると････････････････・・・・・・・・・・・・・・・。
『５０歳』という歳を重ねて･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・。
『６０歳』はぜんぜん老人と呼ばれるようなことではなく
『７０歳』でも、元気はつらつ、『・・・・・・・・Ｃ』（なんて）
『８０歳』になると、達観した思いの人たちが世を憂う！
『９０歳』まで元気でいれば『水戸黄門』もビックリだ！
でも、『笑う門には福来る』って、言うじゃないって苦笑
『川嶋あい 』とか『MAMALAID RAG 』が最近、好きです。
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参院選「安定多数」が射程に入った 小沢の自民壊滅戦略 (ゲンダイネット)
こんな風に書かれると、民主党も『国民不在』の政党になってしまうような気がする。
『党利党略』という言葉が『国民』よりも優先される『選挙戦』であれば、国民が離れてしまうのは目に見えて明らかだと思うのだけれど・・・・。
『同じ轍は二度と踏まない』という国民感情も考えなければいけないと思うが、『ゲンダイネット』の取り上げ方は少し冷静になって考えなくてはいけないと思う。
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『１００万人』の読者がいたら『ミリオンセラー』です。
（当たり前ですが）
例えばこんな事です。
ここに１冊の『自己紹介』または『自叙伝』の本があるとします。
ただ『人の人生』を語ったものは『有名人』のものであれば売れ、
そこらへんの『人生』を買おうという貴重な人はいません。
それが例えば『成功法則の本』だとしたらいかがでしょうか？
多分、物珍しさに何冊かは売れます。
けれども、自分の人生において『伝えたい事』が伝えられれば、
『１００億分の一』という有名人の仲間入りです。
そんな『ビジネス』にご案内したいと思います。
（『ビジネス』と言うものほどではありませんが・・・・・・・・・・！）
当事者は『あなた』もしくは『あなたの友人』です。
興味のある方は『ご意見メール』 にお問い合わせ下さい。
更に詳しい内容を『メール』させていただきます。
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会員の中から「ここいい宿だよ」と言われた「お宿」を掲載しています。
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