『裁判員制度』の発送が本日始まったそうだ。
いきなり、『命令書』が届いて『出頭』するようにと言われても『辞退』することが難しいと言う事だ。
ふと、戦前に『召集令状』と言う『赤紙』が届けられたと言う話を思い出した。
『赤紙』が届いたら『お国のため』と戦場に行かなければならない。
まるで『戦前』に返ったような『出頭命令』である。
思い起こせば『アメリカ』の『裁判制度』をそのまま持ってきてやらせようという国家の『いい加減さ』がとっても『怖い』
『アメリカ』には『侵略戦争』の名残があり、『自分の身は自分で守る』という歴史的背景が脈々と流れている。
その中での『裁判員制度』は『自分たちの身を守る』と言う事では真剣に取り組む。
ところがわが国『日本』では、そんな『土壌』が全く無い。
『戦国時代』から一般庶民は虐げられてきた。
『村八分』だってあった。
『弱いものは切り捨てられる。』
そんな国民性の『日本』だからこそ、従順に従ってきた。
『法治国家』と言われる国造りをしてきたはずなのに『責任問題』が問いただされてきたら、そのツケを『国民』にまわし『責任転嫁』を遂げようとする。
全く無責任な『政府』は国民を守ろうとせず無理難題を国民に押し付ける。
これでは戦前の『共産党狩り』と言われるものに等しいような気がする。
とはいえ、国民の『49%』が支持した政権である。
反対したところで『自民党対野党』の票の戦いであれば『自民党政府』は実現しないのだろうが残念ながら『公明党』が少数与党に加担してしまった。
そのおかげで、思わぬ方向へ日本を進めてしまった。
『後期高齢者』という『切捨て』も始まった。
『格差社会』と『リストラ』による経済不況も始まった。
『正規雇用』が『非正規雇用』となり『技術者』が海外へ排出されてしまった。
まだまだ、国民への『責任転嫁』はこれからも続く!
そのとき、あなたは『どう』するんだろうか・・・・・・・・・?
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