先日の事、友人のお店で『パソコン』を開き『インターネット』に接続し仕事をしてたのですが、何となく『パソコンテレビGyaO』に繋いでみた。
そしたら『光』の早い事なんのって・・・・あらためて、驚いた。
ちなみに、事務所は『ADSL』で『映像』を見ることなんて、殆ど無く気にしていなかったのだけれど・・・・。
『ストレス無く画像が見れる。』と言う事はなんて素晴らしいのだろうって!
今日は、地下鉄に乗って『東京駅』に行ってまいりました。
ほとんど『おのぼりさん状態』の東京駅
八重洲口がわからず、右往左往・・・・・・。
あまりの広さに・・・・・・・疲れちまった。
そんな状態なのに帰りの地下鉄は『前方の車両が込み合っているために少々遅れております!』・・・・・?
そんな車内放送があり、原因もわからず、延々と待たされてしまった。
その時間・・・約1時間・・・・約束の時間には遅れるし・・・!
電話をして事なきを得たが、最後まで原因が解らなかった。
そんな中、『地下鉄で地震が来たらどうしよう?』って!
考えていたのはボクだけだろうか?
考えたとたん、メチャクチャ『不安』になったのだけれど・・。
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福田内閣支持率25・1%、不支持率は1・3ポイント改善 (読売新聞)
自民党のうまい国民操作法は自分たちの作った『極悪非道』を修正すると言う事で納得させる方法である。
野党に対しては『行き過ぎたと思うものを修正するのは当たり前だ』と言うような言い方で追求する姿勢を牽制するのだ。
今回の『後期高齢者医療』の騙し方は巧妙である。
『白紙撤回』どころか気がついたら『50歩譲った自民党の勝利』と言うことになりそうだ。
『3割負担が1割負担でも、結論は同じになる。』
そんな『譲歩案』と言う事を国民は知らなくてはいけない。
『白紙撤回』ができないということは『官僚の天下り』を処分できないと言う事と同じなのだ!
国民はもっと自分の事に責任を持っていいはずだ。
決して、自分が働かないから『貧乏』ではないということを訴えなければならない。
小泉政権のときに『フリーター』と言う言葉が浸透し、半ば『ステータス』のようにもてはやされた。
ところが弊害が『フリーター』と呼ばれるものたちを蝕んでしまった。
『将来が見えなくなった若者たち』は『バーチャルな世界』に遊び、事件を起こすようになった。
これは個人の問題ではないと言うところに『社会』は気づくべきだったのだろう。
そして、未だに衰えない『政権の人気投票』は自民党に集まっているのだから不思議だ。
小渕優子のスポンサー 天下り会社に運転手委託41億円 (ゲンダイネット)
こんな事まで、天下り温存の温床になっているなんて・・・。
『( ̄_ ̄ i) アン ビリ~バボ~』
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『老害』と言うのは、この二人のような事を言うのかな?
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