こんな話を聞いてきた。
『公務員』って、国民が雇っている『ホームレス』
この話は非常に的を得た『不愉快』である。
『生産性の無い仕事』を無意識にこなす。
でも、誰かがやらなくてはいけない『仕事』
日がな一日、受付をして定時になったら帰る。
この虐待的な時間を過ごすだけの『無能力』も
『必要な能力』なのだろう。
で、『ホームレス』とは・・・・・失礼な話だ。
『ホームレス』の人たちにとって失礼なのだ。
『公務員』という温床で
『ホームレス』になったら、生きていけない。
『公務員』という仕事人は
そんなものだという事らしい。
その『公務員』である『社保庁』の職員が
大勢退職をしているらしい。
その理由が
『わずらわしい仕事が嫌だ!』
という事らしい。
その『わずらわしい仕事』は
社保庁への問い合わせだったりする。
『無責任』にも、自分たちの『無能さ』を棚に上げて
退職金を貰って投げ出したのだ。
だから『ホームレス』になったら、生きていけない。
そんな公務員たちのために贈ります。
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『船井幸雄』さんの本を読んでいて、こんな事がありました。
本の題名は
『いま一番、大事な情報』
その中で、同じような記事を見つけました。
21ページになります。
たとえば、最近では、日本の税収が75兆円くらいしかないのに、毎年毎年、国と地方自治体だけで150兆円も使っていること、その不足分の75兆円は国債や地方債、そして長期借入金で補ってきたので、それらの借金残高の総額がすでに1千兆円になっていること。
しかも公務員の給与だけで今では税収の50%になっているとんでもない構造にあることなどや、日本人の正味資産よりも、すでに国や自治体の借入金残高のほうが多くなっていることなど多くの人々の御存知ないことで大事な点をストレートに書きました。
この記事は去年『2007年4月』に発行された本の中身です。
そして、この内容は『2005年1月』に書かれたものです。
あらためて、『驚きますよね!』
日本という国の『財源不足』というか『政治家の利権争い』
という事に・・・・。
あとは『本』を買って、お読み下さい。
また『船井幸雄』さんに興味をお持ちの方は
こちらをお読み下さい。
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福田首相「正直言って困っている」…民主の対応に (読売新聞)
具体的な『未来予想図』も描かずに、従来どおりを受け継いでいこうとする姿勢に『野党』は『No!』といっているのだ。
それを、「正直言って困っている。」という手法は観客に正しい情報を伝えようとしない説明のしかただ。
それでも、国民は『自民党』に期待をするのだろうか!
橋下氏が府幹部と政策協議 「府債発行ゼロ」が焦点 (共同通信)
焦点は橋下氏が財政再建策の柱として掲げる「府債発行ゼロ」の方針が、08年度予算編成にどの程度反映されるか。(抜粋!)
とりあえず、『臭いものは元から経たなきゃ駄目だ!』
さぁ、どんな風に変わっていくかが見ものです。
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お遍路さんにも酒を、四国4県が「酒蔵八十八か所巡り」 (読売新聞)
2月1日から始まる「四国酒蔵八十八か所巡り」
(29日、香川県観音寺市の川鶴酒造で)
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このところ、長々とお付き合いありがとうございます。
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