今日も見つけた「いい言葉」
「光と風と緑の中で 」
を
書かれている「グリーン 」さんのところから
雪はコンコ
雪はコンコ
雪はコンコ
大きなお空から
雪はコンコ
まるでふんわり
綿のような雪
あの人の名前は雪男
・・じゃなくて幸男タン
あたしの夢を持ってった人
幸男タン
まるで雪のように溶けちゃった
夢
今年も
雪はコンコ
雪はコンコ
でもやっぱりコンコン
幸はコンコン
幸はコンコン
＊乙女の祈り＊中３＊
「幸はコンコン 」
この感性が，とっても気に入ってます。
－言葉の持つひたむきさと変わる言葉の誠実さが－
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またまた「あっきん 」さんのブログから
一人と独りは全然違う。
「一人としてがんばって、独りとしてがんばらない。」
すごく、意味の深い言葉を見ました。
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再議決なら環境税検討も 揮発油暫定税率で石原前政調会長 (共同通信)
利権はどこまで行っても大事にしたいようで、自民党の考える事は国民のためと言いながら丸投げをしている閣僚を守るために頑張っているとしか思えないが・・。
租特法の年度内採決をと自民・伊吹氏＝民主・鳩山氏、世論見極め問責 (時事通信)
公明党 の北側一雄幹事長は同じ番組で、暫定税率の期限が切れた場合について「地方の道路整備などに大きな影響を与えることは間違いない」と指摘した。（抜粋！）
と言うが、「地方に出来る事は地方で」といったのは小泉純一郎では無かったのか！
その「道路財源」で国交省の遊び道具まで購入していると聞くと「財源」の見直しをすれば「道路が出来ない」と言う理由にはならないと思うが！
にわかに現実味を帯びてきた「福田首相 政権をブン投げる日」 (ゲンダイネット)
町村官房長官だったか忘れたが「解散解散と野党が騒いでも、解散権は福田首相が持っているのに何を言ってるのだか・・・！」とのたもうていた。
解散権は福田首相が持っていると言うのは解るが、国民のことをまったく考えていない発言だ。
どうして、こんな発言となるのか真意が解らない。
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＜合掌家屋＞幻想的にライトアップ…岐阜・白川村の世界遺産 (毎日新聞)
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