今日は朝から予定が詰まっていて・・・そんな事を考えながら車を走らせていたら「アレ?」いつもより早く
走っていると思ったら「アレレ?」遅れてる!
昨日は所沢市のバイパスでトラックと乗用車が出会い頭にぶつかっているし、今日は「玉突き事故」をやっているし夏休みに入ってからと言うもの「サンディドライバ~」が道路を飛び出してくるような運転をしている。
「明日はわが身」と言うような事にならないように充分気をつけましょう!
「参院選」の選挙活動はうるさいばかりで、実際のやるべきことが語られていないと言うのは如何なものか!
自民党は民主党を攻
撃し、民主党は「政権
批判」に終始する。
国民の皆さんはどんな風に思っているんだろうか?
少なくとも今の「格差社会」を作ったのは「自民党」である。
そして、ここで「自民党」が勝つ事になるのであれば「格差社会」が大変だと言えなくなる。
当然、更に「格差」が広がる社会になるのだろう。
その時になって「こんなはず
ではなかった」と言っても遅いのだ。
それが嫌なら「選挙」に行って「権利を履行しよう!」
例え、「自民党」に入れても個人の問題であるから「否定」はしない。
自分たちの子供に「戦場へ行け!」と言うなら「自民党」がいいでしょう。
「憲法9条改正」して交戦権を持てるようになったら「日本を守る」ために将来の子供たちは「戦場」に行くのです。
愚かな大人の「無責任さ」が自分たちの子供を「殺人兵器」にするのです。
その昔、これからの「戦争」は人が死ぬような事はないと書いた人がいましたが人と人が武器を持って戦うと言う事は原始的な発想のまま「生きるか死ぬか」です。
未来永劫「戦争」と言うものは必ず「殺す人と殺される人」が存在します。
でなければ「平和」と言う言葉が浸透するはずです。
<年金問題>保険料約6兆9千億円を年金給付以外に流用 (毎日新聞)
次から次へと出てくる問題は「責任転嫁」の賜物です。
誰が責任者でどんな結末を纏めたいと思っているんだろうか!
「社保庁は腐りきっている」…改革に全面協力をと菅総務相 (読売新聞)
こんな書き方だと「自民党が責任を持って対処をします。」と言う事が「改革」をやっているように思えてくるが、もう一度考えてみると「社保庁」を監視する責任者は政権与党の「自民党」なのだ!
「責任転嫁」をして自分たちの本来の仕事をしてこなかったと言う事が問題なのだ。それを如何に「自民党」がやっていると言う言い方で国民の視線を眩まそうとしている。
塩崎官房長官、参院選「政権選択でない」=中川自民政調会長も首相続投示唆 (時事通信)
こんな言い方でもしない限り体面を保てる方法がないと言うのも問題じゃないの?
物事の基本を忘れてしまう「安倍晋三」に期待は出来ない。
横田さんの「会長辞任」も、こんな行動を見てあてに出来ないと思ったのではないだろうか!
約束不履行なら首相退陣=来年3月までの年金記録照合-自民・森氏 (時事通信)
当たり前です・・・・・。
なぜ赤城をクビにしないのか、なぜ辞めないのか (ゲンダイネット)
あまりにも長文となっているため読んでもらったほうが解るとおもいます。
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このところ、長々とお付き合いありがとうございます。
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