今日、明日、明後日で1月が終わります。
明後日の水曜日が定休日の為、明日で1月の仕事は終わりになります。
ちょっと、うっかりしていました。
今日いただいた「船井幸雄さんのメール」から・・・・。
★上手に生きるコツ「カガミの原則」
人間と言うのは、たとえばあなたがニコリと笑顔で接すれば、相手もにこやかに対応します。またこちらがケンカ腰だと、多くの相手がケンカ腰で対応してくるでしょう。
このような現象を「カガミの原則」と呼びます。
ですから自分が相手にしてほしいことを、相手に対して行うと良いのです。
相手の状況によっては、期待通りにいかないことも稀にありますが、この「カガミの原則」をいつも意識していますと、人生をびっくりするほど上手に生きていけるようになるでしょう。
このメールは、転送自由と言う事でいただいています。
何かに行き詰ったときや「道しるべ」を探しているときは、波長のいい言葉を受け取ると気持ちの切り替えが楽にできるといいます。
この「船井幸雄さんのメール」は、その日その時において「ふと!」した瞬間に気がつくことがあります。
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船井幸雄が2006年にこの『百匹目の猿現象』を起こすことを主目的に発足させたものが『にんげんクラブ』です。(『にんげんクラブ』について、詳しくはこちら→ http://ningenclub.jp/index.php )
実際に起こった『百匹目の猿現象』・・・今から50年ほど前に宮崎県幸島(こうじま)の猿に実際に起こった現象。幸島に生息する猿の群れのうちの一匹が、ある日、エサのイモを川の水で洗って食べることを始めました。すると、ほかの多くの猿たちも、それを真似して同じ行動をとるようになりましたが、その数がしだいに増えて一定量にまで達したとき、不思議なことが起こりました。その現象を知る由もない、遠く離れたほかの土地や島の猿たちもまた、つぎつぎに、イモを水洗いして食べる行動をとりはじめたのです。
つまり最初の一匹が始めた、一つの賢い行動が集団の中に広がって、群れ全体の新しい知恵や行動形態として定着したとき、その行動は、時間や空間を超えてあちこちに飛び火し、仲間の中に同時多発的に伝わり、広がっていったのです。 (こそっと、m(_ _ )mこの項は無断転載禁止でした。)
<毎日世論調査>安倍内閣の支持続落 無党派層5割へ急迫 (毎日新聞)
何故、支持率が高かったのか未だに不明な政権である。
小泉政権は「小泉劇場」というわけの解らない状況の中、面白半分で支持率を上げていたが結局のところ後の祭りとなってしまったことに終わってから気がついた国民の反省もあるのだろうか!
久間防衛相から近く真意確認=米政府批判発言、「問題あれば注意」-塩崎官房長官 (時事通信)
政府閣僚の意識格差も、ここまですれ違っていたら大問題だろう。
イラク戦争で政府の立場支持=米批判は「当時の感想」-久間防衛相 (時事通信)
昔も今も、と言う問題ではない。
「当時の感想」なんて言葉でお茶を濁すのか?
2転3転するようなら、このような談話を残すものではない。
<柳沢発言>柳沢厚労相 謝罪したが辞任を否定 代表質問で (毎日新聞)
選挙民である国民は、この事態をどんな風に受け止めているのだろうか?
このような意識で「少子化対策」を任せておいていいものだろうか?
よりによって、過疎地区の代表でもある「島根県」においての発言である。
「ふぅ~ん!」「へぇ~!」「そぉ~なんだ!」「やっぱりねぇ~!」
そんな声が聞こえてきそうな「ニュ~ス」です。
「税金」ということを「自分の財布」と勘違いしてそうな輩です。
一家は「税金家族」です。
良純くんだけが自力で頑張っていますが!
彦根の「ひこにゃん」人気 築城400年“ゆるキャラ” (共同通信)
滋賀県彦根市が考案した彦根城築城400年記念のPRキャラクター「ひこにゃん」
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