今日は「天皇誕生日」
国民の祝日・・・・と言う事になっていますが、いつものように出かけていって土曜日だから混んでいるんだと思いながら気にもせず走っていると、ラジオから「皇室のニュ~ス」が流れてきた。
「73歳の誕生日」
皇室で過ごされてきた「天皇陛下」に、庶民の感覚が解るかどうかなんて考えるだけでも難しい問題だろう。
いいとか、悪いとかではなくて、「国民の象徴」として自分の意思を押さえながら万民に笑顔を振りまかなければいけないという責任みたいなものが「一般庶民」には考える事も出来ないほどの試練だろうか?
いろんな意味で「尊敬」しなくてはいけないのかもしれない。
<天皇陛下>73歳の誕生日 「いじめ心痛みます」 (毎日新聞)
そして、「尊敬」にあたいもしない「愚行の安倍政権」
小泉純一郎が適当に勝手な事をやった「後始末」も出来ずに、「数の論理」だけは有効利用をしようとする暴挙に国民は何も言えない様相だ!
<来年度予算>復活折衝終了 24日に政府案を正式決定 (毎日新聞)
「復活折衝では、アフリカや東欧に6大使館を新設することなどが認められた。」
さて国民一人当たりの「税負担」は、どのくらいになるのだろうか!
<安倍内閣>支持構造「小泉前」に逆戻り 本社世論調査 (毎日新聞)
悪政・小泉純一郎の残していったものは、これからジワリと国民の首を絞めていくことになるだろう。
国債発行額の増加とやりたい放題の個人主義!
その後始末は「人任せ!」
最後に残った「小泉チルドレン」には冷たい仕打ち・・・・・。
で、振り返ってみると「自民党をぶっ壊す!」と言っただけで日本を壊してしまった。
中身は何にも変わらず、「元の木阿弥」とはこの事だ!
ハト派結集の動き活発に=「右傾化」警戒-わだかまり超え河野・加藤氏が連携 (時事通信)
腐った卵は浸透する前に捨てなくてはいけない。
体たらくの小泉純一郎に続けとばかりに「能無し」の集まりでは困る。
このまま、夕張市の破綻が国内に息づくのは勘弁して欲しいかも!
郵政落選組の復党、参院選後に先送りも…中川氏が検討 (読売新聞)
脈絡のない「復党」に、国民は「うんざり」している。
そこに来て、「造反組」の「復党コメント」が火に油を注いだ。
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