今、起きている現実を見つめてください。
ボクに出来ることは「知ってもらう」ということだけかもしれない。
この現実を、平和な日本の人たちは知らなくてもいいことなのかもしれない。
それでも、世界の真実が伝えられたら、伝えることしか出来ないけれど自己満足といわれるかもしれないけれど、知ってしまった以上は伝えるしかなくて!
いつも、読ませてもらってる「きっこのブログ 」に気になる記事を見つけたので、読んでみて下さい。
ここも、「踊るアホウに見るアホウ 」
8月21日、記録に残る今日という日になりました。
和泉監督の泥だらけ“特守” 「早実魂」奮い立たせる (読売新聞)
37年ぶりの延長再試合!
そして、早稲田実の初勝利!
投げぬいた斎藤佑樹投手・まるで「メイクドラマ」がそこにあった。
<自民総裁選>安倍長官の政権構想固まる 改憲へ2段構え (毎日新聞)
「憲法を変える!」
「集団的自衛権の行使を容認」
この2つは、今後どんな意味を持つのか、もう一度考えて欲しい。
「安倍」という「力の無い飾り物」に、何が出来るというのだ!
裏で糸引く「森・小泉」の「Toydoll」という存在なのか!
小泉劇場で、「政策も無い国会議員」が「税金の無駄遣い」を続けている。
「政策も地元密着」でやってきた「地元の名士」が、冗談で名義貸しをした「無責任小泉劇場」の劇場員に乗っ取られてしまった。
安倍氏、政務の官房副長官を5人に増員検討…政権構想 (読売新聞)
国民は任期が終わるまで、この「無責任な国会議員」に税金を使わなくてはいけないのだ!
もし仮に、「税金を使うのは嫌だ!」と思うなら、総辞職をさせるような行動を取らなくてはいけない。
「それでも、税金払いますか?」
いい加減にしてくれ!山本一太のハイテンション (ゲンダイネット)
もっともだ!
「この国に静かな誇りを」安倍氏、教育改革に意欲 (読売新聞)
素晴らしい「愛国心教育」の始まりを示す言葉です。
けれども、ボクからの一言を伝えておきます。
「愛国心教育」は、とても大切な教えですが、ひとつ間違えると大変なことになります。
安倍晋三は「統一協会」に祝辞を送りました。
あの世界的カルト教団に送ったことが公になると、すぐに秘書が勝手にやったことと訂正をしていましたが!
そんなつながりのある安倍晋三です。
言葉に踊らされて同情票を投じてしまった日本国民。
次は、「憲法を変えて、愛国心のある戦士」を育てる教育に「イエス」と答えますか?
ボクは、
「戦争は駄目です。」
言い続けて行きたい。
スズキ、軽ワゴン荷室ドアに不具合=急に跳ね上がり7人負傷 (時事通信)
リアドアを開けた時に、急に跳ね上がるということらしいが原因がいまいち不明らしい。
とりあえず、「スズキ・エブリイ」に乗ってる人は「ご注意を!」ということらしい。
おもしろい記事がありました。
<フレーム切手>好みの写真で製作 郵政公社がサービスへ (毎日新聞)
プリント写真でオリジナルの切手が作れるというもの。
いろんな使い方が出てきそうだ!
結婚式のお礼状に貼る切手とか、出産祝いに出産直後の写真を使うとか!
考えると、楽しくなる「企画品」だ!
【こぼれ話】「甘い海水」求め海岸に住民殺到=聖人の奇跡?―インド (AFP=時事)
インド西部のムンバイで18日、「海水が甘くなった」とのうわさが流れ、何百人もの人々が海岸に殺到する騒ぎが起きた。
「100人の旅人」
に「会員限定」の「
酒飲みツア~」を開催することとなりました。
「無料登録」すれば、すぐ会員です。
「お酒の好きな方・2人以上4人まで、ひと組」で、ご参加下さい。
詳細については「会員登録はこちらから!」の
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「お宿様・酒蔵様」のご協力により、実現出来ました。
たまにはゆっくりと「温
泉」に浸かって「取って置きの地
酒」をお楽しみ下さい。
ご意見メールは、こちらまで!
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