「アントレプレナー」のサイトに参考書的なものを作ろうとして気が
付いたら「路線」が脱線してて、ここで建て直しをしようかな・・・・と、
思い直し「情報産業」の参考になれば良いかなと,続けたいと思います。
「起業」を考えている「そこの人!」・・・・つかぬ事を聞きますが、
「起業をする思いの要因は何ですか?」と、雑誌「某就職情報誌」
「某独立計画コメント紙」「某・・・・・・・・紙」。
たくさんの「あおり雑誌?」に乗せられては失敗してしまいますよ。
情報は「きちん」と精査をしながら自分の計画が現状に則しているか
を見極めなければ、いつまで経っても先に進めませよ。
そして「時間」との戦いであると言うことも忘れてはいけない。
ちなみに、体験的な話として記述します。「実用新案」を提出したときの事。
同じような事案が同じ日に届いた場合「先に届いた」方が、もしくは先
に出された時間で決定されるのです。もちろん、同じような事案だと
通知が来るのは3ヶ月も過ぎてからの事ですが・・・・・この話自体は
提出の問題ではなく、思いついた「起業計画」は同じように考えている
人が同時期に現れると言う事。そして、立ち上げの早いほうが勢いを
持って、世の中に出て行くという事です。「誰も、思いつかないニッチ
産業」そう思っている時点で
「貴方が考えたわけだから」
「誰も思いつかない!」は思い過ごしです。そして、大事な事は情報を
共有できる「ネットワーク」を持つ事です。友人・知人では無い「ビジネ
スパートナー」が重要です。次は、「組織」について、(不定期ですが!)