現状を説明しながら訪問活動を始めました。
思いついたら、即行動!何はともあれ人に会う。
例えば、「インターネットのホームページで・・・」と、
切り出すと年配の方は即座に「判らない。」と、仰せになる。
試行錯誤をされている方は、とりあえず興味を示され話を
聞いていただける。
問題にしたいのは、そのときの態度、言葉使いが、何気に
経営を示すバロメーターとして受け取れてしまうのだ。
今回、「100人の旅人」 は、「お宿の紹介」サイトである。
1ヶ月に、「約500人から800人」が利用すると思われる
「お部屋数20前後」の「お宿様」を対象に訪問をしているが、
「がんばっているお宿」と「従来どおりに変わらぬお宿」の
訪問をした結果「活気がある温泉街」と「寂れ行く温泉街」の
違いが、はっきりと認識させられた。
「地域活性化」は非常に難しいテーマである。
そして従来の「閉鎖的な世界」から「開かれた協力体制」が
将来へ向かって「存続」するための「ポイント」だと提案します。
「ニッチ」なところを提案するために「訪問営業」しています。
「100人の旅人」 では、
ご利用いただける会員を募集しています。
情報収集のための「ご協力者」も募集しています。
詳しくは、「ホームページ」をご覧の上、メールでお問い合わせください。