ホテル・旅館の宿泊プラン作りをよく依頼される際に、弊社としていつも大切にしているポイントは
お客のインテント(意図・目的)は何か?である。(マーケティング視点、顧客視点とも言えますが)
あたり前のことですが、意外とこれができていない。
つまり、部屋などのスペックで宿泊プランを考えてしまうケースが多い。
長寿という切り口で宿泊プランを考える際に、
「還暦」というキーワードを検索する人の年代はどこが多いか?
一番多いのは30代である。
※ヤフージャパンリスティング広告の管理画面からこのデータが取得できる。
この事から、自分の両親が還暦を迎える30代の人が
還暦のプレゼントやお祝いを探していると類推できる。
その人たちに向けた、「還暦の宿 お祝いギフト券」を
ホームページで販売してみる。
息子、娘から、両親へプレゼントをする。
実際の宿泊は、両親ふたりだけ。が多い。
晩婚化により、30代で結婚して子供を持つ層が少ない。
次に
「古希」というキーワードを検索する人の年代はどこが多いか?
一番多いのは40代である。
この事から、自分の両親が古希を迎える40代の人が
古稀のお祝いに子供を連れて両親のお祝い旅行を探していると類推できる。
その人たちに向けた、「古稀を祝う温泉宿、子供無料プラン」を
ホームページで販売してみる。
子供無料という、お得感をオファーに使い
両親+息子、娘夫婦を獲得する。
1組あたり 大人6名の予約が獲得できる。
1コンバージョンあたりの売上が高いので、CPAが低くなる。
これが、弊社が提唱する儲かるキーワードです。
比較:カップルというキーワードだと1コンバージョンで獲得できる人数は2名である。
以下、インターネット上で宿泊予約が獲得できる長寿キーワード
還暦(かんれき) - 数え年61歳のお祝い
古希(こき) - 数え年70歳のお祝い
喜寿(きじゅ) - 数え年77歳のお祝い
傘寿(さんじゅ) - 数え年80歳のお祝い