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赤ちゃんを連れてトマムに泊まりたいけれど、「ベッドから落ちないかな」「和洋室はある?」「離乳食を持参しなくても大丈夫?」と心配になりますよね。

大人だけの旅行なら眺望や食事で選べても、赤ちゃん連れでは、床で安全に過ごせるか、昼寝を邪魔せずに過ごせるか、ミルクや離乳食に困らないかまで確認しておきたいところです。

トマム周辺では、畳とベッドを組み合わせた一般的な「和洋室」は多くありません。その代わり、低いベッドを備えたファミリールーム、靴を脱いで過ごせる客室、寝室とリビングが分かれた広いスイートなど、赤ちゃん連れが過ごしやすい部屋を選べます。

この記事では、離乳食、客室の安全性、ベビー用品、館内移動、食事のしやすさまで比べながら、赤ちゃんとのトマム旅行で候補にしたいホテルを厳選して紹介します。

先に結論をお伝えすると、選び方は次の3つです。
  • 低いベッドとリゾート中心部の便利さを重視するなら「トマム ザ・タワー」
  • 広い部屋と土足禁止の安心感、部屋での離乳食を重視するなら「リゾナーレトマム」
  • 食事やアクティビティ込みで滞在費を把握しやすくしたいなら「クラブメッド 北海道 トマム」

トマムで赤ちゃん連れにおすすめのホテル比較

最初に、3つのホテルの違いを簡単に比較します。

ホテル 部屋の特徴 離乳食 向いている家族
トマム ザ・タワー 低床ベッドを備えたファミリー向け客室あり 対象ビュッフェレストランで用意あり 移動のしやすさと価格のバランスを重視する家族
リゾナーレトマム 全室100平方メートル以上のスイート。靴を脱いで過ごせる 対象レストランに加え、宿泊者向けの持ち帰りサービスあり 部屋の広さ、昼寝のしやすさ、特別感を重視する家族
クラブメッド 北海道 トマム 洋室中心。家族向け客室やコネクティングタイプあり ベビーフードや子ども用食器の用意あり 食事やアクティビティ込みで長く滞在したい家族
「和洋室」という部屋名だけで探さなくても大丈夫です。
赤ちゃん連れでは、畳の有無よりも「ベッドが低い」「靴を脱いで過ごせる」「寝室とリビングを分けられる」という条件のほうが、実際の過ごしやすさに影響します。

赤ちゃん連れのトマムで和洋室を探すときの考え方

楽天トラベルの客室一覧では、「和洋室」という名称ではなく、ファミリールームやスイートとして販売される客室が中心です。

そのため、畳付きの部屋だけに絞るより、次の条件を確認すると選択肢が広がります。

  • 低いベッドがあるか
  • 靴を脱いで過ごせる床やスペースがあるか
  • ベッドガードやベビーベッドを借りられるか
  • 寝室とリビングを分けられるか
  • 部屋の中で離乳食を食べさせられるか
  • 客室からレストランまでの移動が負担にならないか

ハイハイ期の赤ちゃんなら、靴を脱いで過ごせるリゾナーレトマムが安心しやすいでしょう。つかまり立ちや寝返りが心配なら、低床ベッドのあるトマム ザ・タワーのファミリールームが候補になります。

一方、クラブメッドは洋室が中心です。和洋室らしい床での過ごしやすさより、食事やアクティビティが含まれる滞在スタイルを重視したい家族に向いています。

赤ちゃん連れのホテル選びで確認したい5つのポイント

1.部屋の広さより床とベッドの高さを見る

赤ちゃん連れでは、単純な客室面積だけでなく、赤ちゃんを安全に寝かせられる場所があるかが重要です。

ベッドが高い部屋では、ベッドガードを借りても足元側や隙間が気になることがあります。寝返りが活発な時期は、低床ベッド、ベビーベッド、添い寝の条件を予約前に確認しておきましょう。

2.離乳食の提供場所と時間を確認する

離乳食の用意があるホテルでも、すべてのレストランで提供されるとは限りません。

月齢に合う固さか、アレルギー対応を相談できるか、夕食の時間に間に合うかも確認したいポイントです。食べ慣れた市販の離乳食を1食分だけ予備で持っていくと、移動が遅れたときにも慌てずに済みます。

3.レストランまでの移動負担を考える

トマムは敷地が広く、宿泊棟とレストラン、プール、アクティビティ施設の間を移動する場面があります。

大人だけなら気にならない距離でも、抱っこひも、ベビーカー、防寒着、着替えを持っての移動は想像以上に大変です。移動の便利さを優先するなら、リゾート中心部にあるトマム ザ・タワーが選びやすくなります。

4.大浴場より客室のお風呂を確認する

赤ちゃんと一緒に大浴場へ入る場合、脱衣所で着替えさせる場所やベビーチェアの有無が気になります。

慣れない場所で無理をせず、客室のお風呂を使う選択肢も考えておくと安心です。リゾナーレトマムは客室に展望ジェットバスがあり、周囲を気にせず家族のペースで入浴しやすい点が魅力です。

5.子どもの人数と年齢を正しく入力する

添い寝できる年齢、ベビーベッドを設置できる部屋、客室の定員はホテルごとに異なります。

大人だけの人数で検索すると、実際には利用できない客室が表示される可能性があります。予約検索では、赤ちゃんの年齢と食事・寝具の有無を正しく入力して候補を確認しましょう。

トマム ザ・タワー by 星野リゾート

トマム ザ・タワーが向いている人
  • 低いベッドのあるファミリールームを選びたい
  • レストランや施設への移動をできるだけ楽にしたい
  • 宿泊費と部屋の使いやすさのバランスを重視したい
  • 初めて赤ちゃんを連れてトマムへ行く

和洋室を探す家族にファミリールームが合いやすい

トマム ザ・タワーには、低いベッドを備えたファミリー向け客室があります。

一般的な和洋室のような畳部屋ではありませんが、床に近い位置で眠れるため、高いベッドからの転落が心配な家族にとって検討しやすい部屋です。

客室タイプによっては、靴を脱いで使える小上がり状のスペースや、複数の低床ベッドを備えた部屋があります。家族3人ならファミリーツインやファミリートリプル、兄弟や祖父母も一緒ならファミリーフォー、ファミリーファイブなどを確認すると選びやすいでしょう。

赤ちゃん向けに設計された客室が販売されることもありますが、日程によって表示される部屋タイプは変わります。客室名だけで判断せず、予約画面の写真、ベッド配置、定員を確認してください。

離乳食を用意してもらえるレストランがある

星野リゾート トマム内では、対象のビュッフェレストランを利用する赤ちゃん向けに、月齢に応じた離乳食が用意されています。

ビュッフェレストランなら、大人が食事を選びながら赤ちゃんにも離乳食を食べさせやすく、家族全員の食事時間を合わせやすいのが魅力です。

ただし、離乳食を提供しているレストランや営業日は季節によって変わることがあります。宿泊プランに夕食が含まれていない場合は、レストランの営業状況や予約の要否も一緒に確認しておきましょう。

紙おむつやベビー用品を現地で補いやすい

リゾート内では、紙おむつ、ベビーベッド、ベッドガード、ベビーカーなど、赤ちゃん連れ向けの貸し出しやサービスが用意されています。

ショップでは、在庫状況によって粉ミルク、ベビー用飲料、おやつ、スタイなどを購入できる場合もあります。忘れ物があったときに現地で補いやすいのは、荷物が多くなりがちな赤ちゃん旅行では心強いポイントです。

ベビーベッドやベッドガードは数に限りがあり、赤ちゃんの月齢や客室タイプによって利用条件が異なります。宿泊予約後、早めにホテルへ相談しておくと安心です。

リゾート中心部で移動しやすい

トマム ザ・タワーは、レストランやショップ、アクティビティの拠点へ移動しやすい場所にあります。

赤ちゃんが泣いたときや昼寝の時間が近づいたとき、客室へ戻りやすいことは大きなメリットです。旅行中の予定を詰め込みすぎず、「一度部屋へ戻って休む」動きがしやすくなります。

JRトマム駅からは宿泊者向けの送迎バスを利用できます。到着時間に合わせた運行状況や乗車場所は、予約後に確認してください。

ミナミナビーチで赤ちゃんと水遊びもできる

リゾート内のミナミナビーチには、屋内のウェーブプールに加えて、水深の浅い子ども向けプールがあります。

屋内施設なので天候に左右されにくく、長時間の外遊びが難しい赤ちゃん連れでも予定に組み込みやすいでしょう。水遊び用おむつや利用できる年齢などは、訪問前に確認しておくと安心です。

予約前に確認したいこと

  • 低床ベッドの客室が希望日に販売されているか
  • ベビーベッドやベッドガードを設置できる客室か
  • 離乳食を提供するレストランの営業日と時間
  • 夕食付きか、朝食のみのプランか
  • 日程によって連泊条件が設定されていないか

このホテルを選ぶ決め手は、低床ベッドのある客室と移動の便利さです。赤ちゃん連れで初めてトマムへ行く家族や、部屋とレストランを何度か往復する可能性がある家族にとって、予定を立てやすいホテルです。

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リゾナーレトマム

リゾナーレトマムが向いている人
  • ハイハイする赤ちゃんを床で過ごさせたい
  • 昼寝中も大人が別の空間でくつろぎたい
  • 客室のお風呂でゆっくり入浴させたい
  • 祖父母を含む三世代旅行や記念日旅行を考えている
  • 宿泊費より、部屋で過ごす時間の快適さを重視したい

全室100平方メートル以上のスイート

リゾナーレトマムの大きな魅力は、全客室が100平方メートル以上あるスイートタイプであることです。

リビングと寝室が分かれているため、赤ちゃんを寝かせたあとも、照明を落とした寝室とは別の場所で夫婦が会話をしたり、翌日の準備をしたりできます。

一般的なホテルのワンルームでは、赤ちゃんが寝たあとにテレビを消して、大人も静かに過ごさなければならないことがあります。部屋が分かれていれば、赤ちゃんの睡眠を優先しながら、大人の時間も確保しやすくなります。

4人以上で利用できる客室には、寝室が複数あるタイプもあります。祖父母との三世代旅行や、兄弟それぞれの就寝時間が違う家族にも便利です。

靴を脱いで過ごせるためハイハイ期にも選びやすい

リゾナーレトマムの客室は、靴を脱いで過ごせるつくりです。

畳の和洋室ではありませんが、赤ちゃんを床に座らせたり、ハイハイさせたりするときの抵抗が少なく、和室を探している家族にも検討しやすいでしょう。

おもちゃやプレイマットを広げても余裕があり、荷物が増えがちな赤ちゃん連れでも生活空間を確保しやすいのが魅力です。

和洋室に近い安心感を重視するなら、リゾナーレトマムが有力候補です。
畳はなくても、土足で入らない広い客室、独立した寝室、ゆとりのあるリビングがそろい、赤ちゃんの生活リズムを保ちやすくなります。

展望ジェットバスとプライベートサウナを全室に完備

客室には展望ジェットバスとプライベートサウナがあります。

赤ちゃんを客室のお風呂に入れられるため、大浴場で周囲に気を使ったり、入浴後に寒い屋外を移動したりする負担を減らせます。

赤ちゃんが寝たあと、大人が交代でジェットバスやサウナを楽しむ過ごし方もできます。観光だけでなく、部屋での時間そのものを旅の目的にできるため、無理に予定を詰め込まずに済みます。

なお、展望ジェットバスは客室設備であり、温泉であるとは限りません。温泉や大浴場を重視する場合は、リゾート内施設の利用条件を確認してください。

部屋へ持ち帰れる離乳食サービスが便利

星野リゾート トマムの対象ビュッフェレストランでは、赤ちゃん向けの離乳食が用意されています。

さらに、リゾナーレトマム宿泊者向けには、離乳食を客室へ持ち帰れるサービスが案内されています。

赤ちゃんが夕食前に寝てしまったときや、レストランで落ち着いて食べられないときでも、部屋で赤ちゃんのペースに合わせやすいのが魅力です。

提供される月齢、数量、受け取り場所、アレルギーへの対応は、宿泊時期や運用によって変わる可能性があります。予約後に最新の利用方法を確認しておきましょう。

部屋の広さを生かして滞在時間を長く楽しめる

赤ちゃんとの旅行では、予定どおりに観光できないこともあります。急な昼寝、授乳、着替えで客室にいる時間が長くなっても、リゾナーレトマムなら「部屋に戻ること」が予定変更ではなく、楽しみのひとつになります。

窓の外の景色を眺めながらゆっくり朝食をとったり、赤ちゃんを寝かせたあとに飲み物を楽しんだりと、ホテル滞在そのものに価値を感じやすい客室です。

1泊だけで多くの施設を回るより、2泊以上で昼寝や休憩を挟みながら過ごすと、広いスイートの魅力を実感しやすくなります。連休や人気シーズンは最低宿泊数が設定される場合もあるため、1泊で空室が見つからないときは2泊でも検索してみてください。

予約前に確認したいこと

  • 大人と子どもの人数に合う寝室数か
  • ベビーベッドやベッドガードの利用条件
  • 離乳食の持ち帰り方法と受け取り時間
  • 希望するレストランの予約が必要か
  • 宿泊棟からレストランまでの移動方法
  • 最低宿泊数が設定されていないか

このホテルを選ぶ決め手は、客室の広さと家族だけで過ごせる時間です。赤ちゃんの昼寝や入浴を最優先にしながら、大人も旅行らしい非日常感を楽しみたい家族に向いています。

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クラブメッド 北海道 トマム

クラブメッド 北海道 トマムが向いている人
  • 食事や飲み物、アクティビティ込みの滞在をしたい
  • 現地で追加費用を何度も気にしたくない
  • 赤ちゃんだけでなく2歳以上の兄姉もいる
  • ホテル内で長く過ごし、移動を減らしたい
  • 国際的でにぎやかなリゾートの雰囲気を楽しみたい

食事やアクティビティを含む滞在スタイル

クラブメッド 北海道 トマムは、宿泊だけでなく、食事、飲み物、季節ごとのアクティビティなどを宿泊料金に含めるオールインクルーシブ型のリゾートです。

赤ちゃん連れでは、食事のたびに料金やレストラン選びを考えるだけでも負担になります。滞在中に利用できる内容があらかじめ分かっていると、現地での予定を立てやすくなります。

含まれる食事回数、ドリンク、アクティビティは、プランや季節によって異なります。予約時には「何泊分のどの食事が含まれるか」「到着日と出発日の食事を利用できるか」まで確認してください。

ビュッフェなら大人と子どもが食べるものを選びやすい

食事は国際色のあるビュッフェが中心で、料理の選択肢が多いのが特徴です。

ベビーフードや子ども用食器も用意されています。赤ちゃんの離乳食だけでなく、幼児食へ移行した兄姉も食べられるものを見つけやすいため、年齢の違う子どもを連れた旅行にも向いています。

海外からの宿泊者も多く、レストランは活気のある雰囲気です。静かな個室食を求める家族より、多少にぎやかな場所のほうが赤ちゃんの声を気にせず食事しやすいと感じる家族に合います。

赤ちゃん向けの備品を相談できる

赤ちゃん向けには、ベビーベッド、ベビーバス、ボトルウォーマーなどを含むベビー用備品が案内されています。

用意できる内容や対象月齢、数量には限りがあります。必要な備品をすべて現地調達できると考えず、予約後にホテルへ依頼し、用意できないものだけ持参する方法が安心です。

2歳以上の兄姉がいる家族はキッズプログラムも確認

クラブメッドでは、年齢別の子ども向けプログラムが用意されることがあります。

2歳から3歳向けのプログラムは追加料金が必要になる場合があり、4歳以上のプログラムは宿泊料金に含まれる場合があります。開催時期、定員、受付方法は予約前に確認してください。

兄や姉がプログラムへ参加している間、両親は赤ちゃんと部屋で休んだり、交代で食事やアクティビティを楽しんだりできます。きょうだい全員の年齢に合う過ごし方を作りやすい点が魅力です。

和洋室よりも滞在全体の便利さを重視する人向け

客室は洋室が中心で、畳のある和洋室を最優先にする家族には、トマム ザ・タワーやリゾナーレトマムのほうが選びやすいでしょう。

一方で、ホテル内で食事やアクティビティを楽しみ、滞在中の追加精算や外出を減らしたい家族にはクラブメッドが合います。

客室によって添い寝の可否、最大定員、子どもの寝具条件が異なります。検索時は赤ちゃんを含む全員の年齢と人数を入力し、利用できる客室だけを確認してください。

予約前に確認したいこと

  • 赤ちゃんの添い寝が可能な客室か
  • ベビーベッドを入れても定員内に収まるか
  • プランに含まれる食事回数とドリンク
  • ベビーフードの種類と提供時間
  • 希望するキッズプログラムの対象年齢と料金
  • 連泊が必要なプランではないか

このホテルを選ぶ決め手は、宿泊料金に含まれるサービスの多さです。部屋だけでなく、食事や館内での過ごし方まで含めて比較すると、連泊する家族にとって納得しやすい選択肢になります。

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目的別に選ぶならどのホテル?

ハイハイ期の赤ちゃんと床で過ごしたい

リゾナーレトマムが候補です。

靴を脱いで過ごせる広いスイートなので、ハイハイする赤ちゃんの居場所を作りやすくなります。畳の和洋室ではありませんが、床で遊ばせたい家族にとっては、和室に近い安心感があります。

低いベッドと便利な立地を重視したい

トマム ザ・タワーが選びやすいでしょう。

ファミリー向け客室には低床ベッドを備えたタイプがあり、レストランやショップへの移動もしやすい立地です。初めての赤ちゃん旅行で、できるだけ複雑な移動を減らしたい家族に向いています。

離乳食を部屋で食べさせたい

リゾナーレトマムを優先して確認したいところです。

宿泊者向けに離乳食の持ち帰りサービスが用意されているため、赤ちゃんの機嫌や昼寝に合わせやすくなります。提供条件は変わることがあるため、予約後に利用方法を確認してください。

食事代を含めた旅行予算を把握しやすくしたい

クラブメッド 北海道 トマムが候補になります。

食事や飲み物、アクティビティを含むプランなら、現地で追加費用を何度も計算する負担を減らせます。宿泊料金だけを見ると高く感じる場合でも、含まれるサービスを合計して比較すると判断しやすくなります。

祖父母との三世代旅行をゆったり楽しみたい

リゾナーレトマムの複数寝室があるスイートを確認してみてください。

同じ客室に泊まりながら寝室を分けられれば、祖父母と赤ちゃんの就寝時間が違っても、お互いに気を使いすぎずに過ごせます。複数の一般客室を予約するより高額になる場合もありますが、家族全員で集まれるリビングがあることに価値を感じやすい選択です。

離乳食があっても持参したいもの

ホテルで離乳食を用意してもらえる場合でも、すべてを現地任せにせず、食べ慣れたものを少し持参すると安心です。

  • 普段食べている市販の離乳食を1食から2食分
  • いつも使っているスプーン
  • 使い捨てスタイ
  • 小分けのおやつ
  • ストローマグや哺乳瓶
  • アレルギーや食べられない食材のメモ
  • 食事用のウェットティッシュ

移動の遅れでレストランの営業時間に間に合わなかったり、ホテルの離乳食を赤ちゃんが食べなかったりすることもあります。予備があるだけで、親の気持ちにも余裕が生まれます。

赤ちゃんとのトマム旅行は2泊あると過ごしやすい

赤ちゃん連れでトマムを楽しむなら、可能であれば2泊を検討してみてください。

トマムは敷地が広く、チェックイン日の到着時間によっては、移動と夕食だけで1日目が終わることもあります。1泊で施設を回ろうとすると、昼寝や授乳の時間がずれ、親子ともに疲れやすくなります。

無理をしにくい2泊の過ごし方

1日目
到着後は客室で休憩し、早めの夕食。お風呂も客室で済ませて早めに就寝します。

2日目
午前中にミナミナビーチや季節のアクティビティを楽しみ、昼食後は客室で昼寝。夕方から再び散策や食事を楽しみます。

3日目
朝食後は予定を詰め込まず、ショップや周辺をゆっくり見てから出発します。

リゾナーレトマムやクラブメッドのように、客室やホテル内で過ごす時間そのものを楽しめる宿は、連泊するほど魅力を感じやすくなります。

予約時に見落としやすいポイント

食事なしの幼児でも人数に含める

赤ちゃんが添い寝で食事も不要な場合でも、客室定員の確認には人数と年齢の入力が必要です。

赤ちゃんを入力せずに検索すると、ベビーベッドを置けない部屋や、添い寝人数の上限を超える部屋を選んでしまう可能性があります。

ベビー用品は予約しただけでは確保されない場合がある

ベビーベッド、ベッドガード、ベビーカーなどは、宿泊予約とは別に申し込みが必要なことがあります。

数に限りがある備品は、旅行直前では用意できない場合もあります。予約が完了したら、必要なものをまとめてホテルへ伝えておきましょう。

夕食付きと朝食付きの総額を比べる

一見安く見える朝食付きプランでも、現地で夕食を追加すると総額が大きくなることがあります。

赤ちゃん連れでは、夕食のレストランを当日探す負担も考えておきたいところです。宿泊料金だけでなく、夕食代、移動、予約の手間まで含めて比べると、食事付きプランのほうが安心できる場合があります。

1泊で空室がなくても2泊で再検索する

繁忙期や特定の日程では、2泊以上の連泊条件が設定されることがあります。

希望日に「空室なし」と表示されても、満室とは限りません。日程に余裕がある場合は、2泊や3泊に変更して検索すると、対象プランが表示されることがあります。

トマムの赤ちゃん連れホテルでよくある質問

Q. トマムに畳のある和洋室はありますか?

A. 畳とベッドを組み合わせた一般的な和洋室は選択肢が限られます。代わりに、低床ベッドを備えたトマム ザ・タワーのファミリールームや、靴を脱いで過ごせるリゾナーレトマムのスイートを確認すると、赤ちゃん連れでも過ごしやすい部屋を選べます。

Q. 離乳食は持参しなくても大丈夫ですか?

A. 対象レストランでは離乳食が用意されていますが、赤ちゃんが味や固さを気に入らない可能性もあります。食べ慣れた市販の離乳食を予備として1食から2食分持参すると安心です。

Q. リゾナーレトマムとザ・タワーはどちらが赤ちゃん向けですか?

A. 部屋の広さ、靴を脱いで過ごせること、客室での入浴や離乳食を重視するならリゾナーレトマムが向いています。低床ベッド、施設への移動のしやすさ、宿泊費とのバランスを重視するならトマム ザ・タワーが選びやすいでしょう。

Q. ベビーベッドやベッドガードは借りられますか?

A. ホテルや客室によって貸し出しがあります。ただし、対象月齢、設置できる部屋、利用できる数量に条件があります。予約後、早めにホテルへ申し込んでください。

Q. 赤ちゃんとミナミナビーチを利用できますか?

A. ミナミナビーチには水深の浅い子ども向けプールや赤ちゃん連れ向けの設備があります。水遊び用おむつ、営業時間、利用条件は訪問前に確認しましょう。

Q. 車がなくてもトマムへ行けますか?

A. JRトマム駅から宿泊者向け送迎を利用できます。赤ちゃん連れの場合は、列車の到着時間と送迎時間、ベビーカーや荷物を持って乗車できるかを事前に確認しておくと安心です。

Q. 0歳の赤ちゃんでも宿泊料金はかかりますか?

A. 添い寝や食事なしの場合でも、ホテル、客室、プランによって料金や施設利用料の扱いが異なります。楽天トラベルで赤ちゃんの年齢と食事・寝具条件を入力し、表示された料金を確認してください。

赤ちゃんとの過ごし方に合うホテルを選ぼう

トマムで赤ちゃん連れのホテルを選ぶときは、「和洋室」という客室名だけにこだわらず、床、ベッド、寝室、離乳食、館内移動まで含めて比べることが大切です。

迷ったときの選び方
  • 移動の便利さと低床ベッドなら、トマム ザ・タワー
  • 広い部屋、土足禁止、部屋での離乳食なら、リゾナーレトマム
  • 食事やアクティビティ込みの連泊なら、クラブメッド 北海道 トマム

赤ちゃん連れでは、最も安い部屋よりも、昼寝や入浴のたびに無理をしなくてよい部屋を選んだほうが、家族全員の満足につながりやすくなります。

特に低床ベッドのファミリールーム、複数寝室のスイート、赤ちゃんを含む定員に合う客室は、日程によって選択肢が限られます。迷っているなら、まず希望日の空室と、実際に選べる部屋タイプだけでも確認しておくと安心です。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。

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