0歳の赤ちゃんを連れて北海道に泊まるとなると、楽しみより先に「ちゃんと寝られるかな」「お風呂は大丈夫かな」「荷物が多すぎて移動で消耗しないかな」と不安が出てきますよね。

しかも北海道はエリアが広いので、赤ちゃん連れでラクに泊まれるホテルを選べるかどうかで、旅行全体の満足度がかなり変わります。

そこで今回は、0歳児連れでも過ごしやすい設備や客室の工夫があること北海道旅行の拠点として使いやすいこと「ここなら泊まりたい」と思いやすい魅力があることを重視して、北海道で候補に入れやすいホテルを厳選しました。

北海道で0歳児連れのホテル選びで見ておきたいポイント

赤ちゃん連れのホテル選びで失敗しにくいのは、次の4つがそろっている宿です。

● 靴を脱いで過ごせる、またはローベッド・和洋室など転落しにくい客室

● ベビーベッド、ベッドガード、おむつ用ごみ箱、電子レンジなどの備品が使いやすい

● 授乳、おむつ替え、離乳食やミルク対応の動線が取りやすい

● 観光を詰め込みすぎず、ホテルの中でも親子ともに過ごしやすい

先に比較したい北海道の0歳児連れ向きホテル

ホテル名 エリア 向いている家族 選ぶ理由
京王プラザホテル札幌 札幌 初めての北海道旅行 ベビー向け専用プランがあり、移動の負担も抑えやすい
ホテル ナトゥールヴァルト富良野 富良野 赤ちゃん歓迎の宿を最優先したい ウェルカムベビー認定で、客室・館内の配慮がかなり細かい
登別万世閣 登別温泉 温泉旅行もあきらめたくない お風呂まわりの赤ちゃん対応が見えやすい
函館国際ホテル 函館 観光しやすさと過ごしやすさを両立したい ファミリールームと授乳室があり、拠点として使いやすい
知床第一ホテル ウトロ温泉 家族でホテル時間も楽しみたい ウェルカムベビー認定で、キッズ向け設備も充実
ホテルアベスト札幌 札幌 札幌中心部でコスパも重視したい 赤ちゃんの初旅行向けプランがあり、街なかで動きやすい
ルスツリゾートホテル&コンベンション ルスツ 上の子も一緒に満足させたい 低床ベッドの客室があり、リゾート滞在向き

北海道で0歳児連れにおすすめのホテル7選

1. 京王プラザホテル札幌

北海道旅行でまず失敗しにくい一軒を選ぶなら、かなり有力です。札幌駅エリアを拠点にできるので、飛行機やJR移動のあとに長距離移動を重ねなくて済み、親の体力を削りにくいのが大きなメリットです。

しかもベビー向けの宿泊プランが用意されていて、靴を脱いで過ごせるリビングスペース、ベビーゲート、ハリウッドスタイルのベッド、ベッドガード、ベビーベッド、おむつ用ごみ箱、電子レンジまでそろっています。0歳児連れでありがちな「床に寝かせたい」「ミルク対応を部屋で完結したい」「夜の転落が心配」という悩みと相性がいいです。

向いている家族 初めての北海道旅行、札幌を拠点にしたい家族、移動負担を減らしたい家族
良いところ 客室の安全配慮が見えやすく、赤ちゃん向け備品がかなり具体的
気をつけたい点 温泉宿ではないので、リゾート感や湯宿感を最優先する人には別候補の方が合うこともあります

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2. ホテル ナトゥールヴァルト富良野

「赤ちゃん歓迎のわかりやすさ」を最優先にするなら、かなり相性がいいホテルです。ウェルカムベビー認定があり、認定ルームにはオムツ用ごみ箱、おしりふき、ベビーソープ、電子レンジ、哺乳瓶洗浄器、踏み台、DVDプレーヤーなどが備え付けられています。

しかも和洋室タイプやローベッド系の客室があり、館内には遊び場も用意されています。0〜3歳が添い寝無料なのも、旅行費用を抑えながら泊まりやすい理由です。富良野で自然を感じつつ、ホテルの中でも親子ともに気持ちよく過ごしたい家族に向いています。

向いている家族 赤ちゃん向け設備を最重要視したい家族、富良野観光を組みたい家族
良いところ 赤ちゃん向け備品の明確さが高く、ホテル側の受け入れ姿勢が伝わりやすい
気をつけたい点 札幌市内ホテルのようなアクセス重視ではないので、旅程はゆったり組む方が満足しやすいです

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3. 登別万世閣

0歳児連れでも温泉旅行を楽しみたいなら、登別万世閣は候補に入れやすいです。理由は、お風呂まわりの赤ちゃん対応がかなり見えやすいからです。大浴場の脱衣所にはベビーベッド、浴場内にはベビーバスやベビーバスチェアがあり、女性大浴場にはハイハイ期でも使いやすい畳敷きスペースも用意されています。

さらに授乳室には、おむつやおしりふき、ウォーターサーバー、粉ミルク、授乳枕までそろっています。親としては「温泉宿に泊まりたいけれど、赤ちゃん連れだと風呂場が不安」という壁が大きいので、ここが見えているだけで選びやすくなります。

向いている家族 温泉メインで考えたい家族、授乳やおむつ替えの不安を減らしたい家族
良いところ 赤ちゃん連れが困りやすいお風呂と授乳の部分に配慮が集中している
気をつけたい点 館内移動や食事時間まで含めて、無理のないスケジュールで泊まる方が快適です

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4. 函館国際ホテル

函館観光をしながら、赤ちゃん連れでも過ごしやすい拠点を選びたいなら候補に入ります。ファミリー向け客室があり、バス・トイレがセパレートの部屋も用意されています。さらに授乳室やベビーカーシェアリングがあるので、観光の合間に細かいストレスを減らしやすいのが魅力です。

函館駅から徒歩圏で、空港連絡バスの停留所も使いやすいため、移動に神経を使いすぎずに済むのも大きいです。ホテル内で徹底的に赤ちゃん向け設備を求めるより、函館の街歩きとホテルの過ごしやすさを両立したい家族に向いています。

向いている家族 函館を観光したい家族、赤ちゃん連れでも移動しやすい立地を重視したい家族
良いところ 授乳室とファミリールームがあり、観光拠点として使いやすい
気をつけたい点 赤ちゃん専用の演出が前面に出る宿ではないので、設備重視なら客室タイプの確認は丁寧にしたいです

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5. 知床第一ホテル

せっかく北海道へ行くなら、ホテルで過ごす時間も思い出にしたいという家族に向いています。ウェルカムベビー認定の宿で、赤ちゃん連れでも安心して泊まりやすい客室や貸出用品がそろっているのが魅力です。

さらにキッズコーナーや絵本を楽しめるスペースがあり、子ども歓迎の雰囲気が出ています。知床は移動距離が長くなりやすい反面、ホテルに着いてからの満足感があるかどうかがかなり大事なので、館内で過ごしやすい宿は選ぶ価値があります。

向いている家族 知床方面へ行きたい家族、ホテル滞在も楽しみたい家族
良いところ ウェルカムベビー認定で、子ども連れ前提の過ごしやすさがある
気をつけたい点 知床は旅程自体が長くなりやすいので、0歳児連れなら連泊やゆるめの予定が相性良好です

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6. ホテルアベスト札幌

札幌中心部で、予算も見ながら選びたいなら使いやすい一軒です。大通駅から徒歩圏で、狸小路に隣接しているため、買い足しや食事もしやすい立地です。しかも公式プランには、赤ちゃんの初旅行向けとして、おむつとグッズの特典が付くものがあります。

「ラグジュアリーさが最優先ではないけれど、赤ちゃん連れで街なかに泊まりたい」「札幌観光の拠点として便利なホテルがいい」という家族には、かなり現実的です。和室系の客室があるのも、赤ちゃん連れでは安心材料になりやすいです。

向いている家族 札幌中心部で動きやすさと費用感の両方を重視したい家族
良いところ 街なか立地で、赤ちゃんの初旅行向けプランが見つかる
気をつけたい点 ホテル内で完結する滞在より、観光拠点として使うイメージの方が合いやすいです

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7. ルスツリゾートホテル&コンベンション

0歳児だけでなく、上の子も一緒に満足しやすいホテルを探しているなら、ルスツは検討価値があります。キッズフレンドリールームは低床ベッドで、床面もクッションフロアになっていて、小さな子ども連れでも使いやすい設計です。

館内や周辺にはファミリー向けの遊びや過ごし方があり、季節によってはキッズパークのような遊び場もあります。赤ちゃんだけに特化した静かな宿というより、家族旅行全体の満足度を上げやすいリゾートとして見ると相性がいいです。

向いている家族 兄弟姉妹連れ、リゾート滞在を楽しみたい家族
良いところ 低床ベッド客室があり、家族全体で過ごしやすい
気をつけたい点 赤ちゃん設備だけで選ぶというより、リゾート全体の楽しさ込みで選ぶ宿です

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迷ったときの選び方

札幌を拠点にしたいなら
京王プラザホテル札幌、ホテルアベスト札幌が候補に入れやすいです。移動のしやすさを優先したいときに相性がいいです。

赤ちゃん歓迎のわかりやすさで選ぶなら
ホテル ナトゥールヴァルト富良野がかなり見やすいです。客室の工夫や備品が明確です。

温泉重視なら
登別万世閣が有力です。お風呂まわりの不安を減らしやすいです。

観光との両立なら
函館国際ホテル、知床第一ホテルは、観光エリアの中で泊まりやすさも取りやすいです。

北海道で0歳児連れホテルを探すときの質問集

Q. 0歳児連れなら和室とベッド、どちらがいいですか?

A. ハイハイや寝返りが増えている時期なら、畳スペース、ローベッド、ベッドをくっつけた客室の方が安心しやすいです。大事なのは、見た目の豪華さよりも、赤ちゃんを寝かせやすいかどうかです。

Q. 温泉宿は0歳児でも泊まりやすいですか?

A. 泊まれますが、浴場まわりの設備差が大きいです。ベビーバス、ベビーベッド、授乳室、おむつ替えのしやすさまで見えている宿の方が、親の負担はかなり減ります。

Q. 北海道で0歳児連れなら、どのエリアが泊まりやすいですか?

A. 初めてなら札幌や函館のように移動しやすい都市部が泊まりやすいです。リゾート感を重視するなら富良野や登別、知床も魅力的ですが、旅程は詰め込みすぎない方が満足しやすいです。

Q. 予約前に必ず確認したいことはありますか?

A. ベビーベッドやベッドガードの台数、電子レンジの場所、添い寝条件、食事会場でのベビーチェア対応は見落としやすいです。客室名まで指定して確認しておくと安心です。

まとめ

北海道で0歳児連れのホテルを選ぶときは、知名度や雰囲気だけで決めるより、赤ちゃんを寝かせやすい客室か授乳やおむつ替えがしやすいか移動で親が疲れ切らないかを軸にした方が、旅行全体がラクになります。

そのうえで、札幌拠点なら京王プラザホテル札幌やホテルアベスト札幌、赤ちゃん歓迎のわかりやすさならナトゥールヴァルト富良野、温泉重視なら登別万世閣、観光との両立なら函館国際ホテルや知床第一ホテルが候補に入れやすいです。

「ここなら無理なく泊まれそう」と思える一軒が見つかると、北海道旅行はかなり前向きに組みやすくなります。気になるホテルがあれば、客室タイプまで絞って早めに見ておくのがおすすめです。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。