子連れディズニーって、楽しみな気持ちの一方で、ホテルのことを考えると急に現実が押し寄せませんか。

「ベッドから落ちないかな」「靴のままの床だと赤ちゃんを下ろしづらい」「寝かしつけたあとに荷ほどきしたいのにスペースがない」…。

そんなとき、“畳でごろん”できる和室・和洋室は、体力も気持ちも助けてくれる味方になります。

 

最初に結論だけ

「迷いすぎて決められない…」なら、まずはこの3つから絞ると失敗しにくいです。

  • ホテル エミオン 東京ベイ:純和室で安心+洗い場付き+温泉で親も回復
  • 日和ホテル 舞浜:赤ちゃん連れの“気まずさ”が減る、貸出と動線が優しい
  • ホテルオークラ東京ベイ:記念日・三世代で「ホテル時間も思い出」にしたい人向け
 

このページでわかること

  • 子連れで「和室が正解」になりやすい理由
  • 和室・和洋室・“靴を脱げる部屋”の違いと選び方
  • ディズニー周辺で、和室(畳)に泊まれるおすすめホテル
  • 予約前に見落としがちなチェック項目
 

目次

 

和室だと子連れがラクになる理由

子どもって、ホテルの部屋に入った瞬間からスイッチが入ります。

テンションが上がって走る、転ぶ、ベッドに登る、落ちそうになる。

親は「お願い、落ちないで…」とヒヤヒヤしながら荷ほどき・お風呂・翌日の準備。
この消耗が、ディズニーの満足度をじわじわ削ります。

畳・布団の“ありがたさ”はここ

  • 転んでもダメージが小さい(走り回る年齢ほど助かる)
  • 寝かしつけが早い(川の字ができる、暗くすれば落ち着く)
  • 床に荷物を広げても罪悪感が減る(おむつ・着替え・補助便座…多い)
  • 夜中のトイレ・授乳がしやすい(足音や段差のストレスが少ない)
  • 寝落ち後の親の回復が違う(座れる・寝転べる・足が伸ばせる)

さらに、和室・和洋室は「洗い場付きバス」とセットになっていることが多く、
小さい子の入浴が一気にラクになります。

 

後悔しにくい選び方

「和室があるホテル」といっても、実はタイプが3つあります。

タイプ 特徴 向いてる人 注意点
純和室 畳+布団が中心。床で安心。 ハイハイ期、寝相が激しい、ベッドが不安 布団の枚数・敷き方はプランで差が出やすい
和洋室 畳スペース+ベッド。三世代にも便利。 ベッド派と布団派が混在、人数が多い 畳スペースの広さは部屋タイプで差が大きい
靴を脱いで過ごす“和テイスト” 畳が少なめでも、床でくつろげる設計。 価格重視、短時間滞在、寝るだけでもOK 「和室」のイメージと違うことがある
 

予約前に、ここだけは確認すると安心

  • 寝具:布団か、ローベッドか、追加の寝具はどうなるか
  • お風呂:洗い場付きか、バス・トイレ別か(疲れた夜ほど効く)
  • 移動:無料シャトルの有無、朝の便数、最終便の目安
  • 子連れ設備:ベビーグッズ貸出、館内コンビニ、コインランドリー
  • 添い寝条件:年齢・人数・寝具追加の扱い(プラン差が出やすい)

そして大事なのが、「和室の部屋数は多くない」ということ。

良い日程ほど先に埋まります。
空室が出ているうちに候補を2つくらい押さえておくと、直前に慌てにくいです(キャンセル条件は必ず予約画面で確認)。

 

おすすめホテル比較表

「結局どれが自分の家族に合うの?」が一瞬で見えるようにまとめました。

ホテル 和室タイプ 子連れで嬉しい点 こんな人に
ホテル エミオン 東京ベイ 純和室/和洋室 洗い場付き+温泉で回復、部屋もゆとり 迷ったらここ、総合力重視
日和ホテル 舞浜 純和室 貸出が豊富、赤ちゃん連れの気疲れが減る 赤ちゃん〜未就学児の安心優先
SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア 純和室/和洋室 温泉が主役、パーク後に癒されたい 大人も楽しみたい、温泉好き
ホテルオークラ東京ベイ 和室/和室スイート 上質、三世代でも落ち着く 記念日、祖父母同行
グランドニッコー東京ベイ 舞浜 和洋室 畳+洗い場付き、オフィシャルの安心 舞浜エリアで畳も譲れない
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル ジャパニーズスイート(和洋室) 最大人数多め、ホテル内施設が充実 ホテル滞在も楽しみたい
ラ・ジェント・ホテル東京ベイ 和室タイプ(畳は小さめの場合あり) 価格を抑えやすい、気軽 コスパ重視、短時間滞在
 

子連れにおすすめの和室・和洋室があるホテル

ここからは、ホテルごとに「実際に泊まったときのラクさ」を具体的に書きます。

気になったところから読んでもOKです。

 

ホテル エミオン 東京ベイ

ここが嬉しい

  • 純和室で「床に下ろせる」安心感が大きい
  • 洗い場付きバスで、お風呂がスムーズ
  • 温泉があるので、親の足の疲れが翌日に残りにくい
  • 和洋室もあり、人数が多い日にも選択肢がある

和室のイメージ
畳でくつろげて、寝るときは布団。
「ベッドから落ちる心配がない」だけで、夜の気持ちがかなり軽くなります。

子連れ目線のポイント
・入室してすぐ靴を脱げると、子どもを抱っこしたままでも動きやすい
・お風呂が洗い場付きだと、パーク帰りの“待ったなし”に強い
・温泉は大人の回復装置。交代で入るだけでも翌日が違います

注意したいところ
大浴場は年齢やオムツの状況で利用ルールがあることが多いので、
小さい子は「部屋のお風呂でも充分ラク」なタイプを選ぶのが安心です。

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日和ホテル 舞浜

ここが嬉しい

  • 和室でゴロンができる。布団レイアウトも自由
  • 赤ちゃん・未就学児に配慮した貸出が多い
  • 洗い場付き+独立タイプの水回りで夜が回りやすい
  • 「気まずさ」が減る雰囲気で、初めての子連れ泊にも向く

和室のイメージ
畳でゆったり。布団で川の字がしやすいです。
寝かしつけが終わったあとも、畳スペースがあると“親の座る場所”が確保できます。

子連れ目線のポイント
・荷物が多いほど、貸出があるホテルは本当に助かる
・夜中の授乳や寝返りでも、床だとストレスが減る
・ディズニー帰りの「眠い・お腹すいた・お風呂入りたくない」時間を短縮しやすい

注意したいところ
お部屋タイプがいくつかあるので、必ず「和室(布団)」のプランを選ぶのが確実です。

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SPA&HOTEL 舞浜ユーラシア

ここが嬉しい

  • 温泉を楽しめる。“パーク後の疲れ”をここで回収できる
  • 和室や和洋室の選択肢があり、布団で安心
  • 露天風呂付きの和室タイプもある(特別感が出る)
  • 「ホテル時間もイベント」にしたい家族にぴったり

このホテルは、ひと言でいうと
ディズニーの余韻のまま、温泉で「はぁ〜…」ってなれる場所です。

子連れ目線のポイント
・“お風呂が目的地”になると、夜が一気に整う
・帰ってきて、食べて、温泉、寝る。ルーティン化しやすい
・親が交代で温泉に行けると、体力が復活します

注意したいところ
温泉の利用条件(年齢・オムツなど)は必ず事前に確認を。
小さい子がいる場合は「部屋の洗い場+必要なら大人だけ温泉」でも満足度は高いです。

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ホテルオークラ東京ベイ

ここが嬉しい

  • 和室・和室スイートがあり、畳で落ち着ける
  • 空間の上質さが「ホテルに戻った瞬間」に伝わる
  • 洗い場付きなど、家族でも使いやすい設計の部屋がある
  • 三世代旅行で「静かに整う」ホテル

こんなときに選ぶと満足度が上がります
・祖父母も一緒で、夜は落ち着いて過ごしたい
・ディズニーはもちろん、ホテル時間も思い出にしたい
・「寝るだけの部屋」ではなく、ちゃんと休みたい

子連れ目線のポイント
和室スイートは部屋のゆとりがあるので、子どもが寝たあとも親が動きやすいです。
翌朝の身支度が“戦場”になりにくいのも大きい。

注意したいところ
部屋タイプで雰囲気と使い勝手が変わります。
「和室」か「和室スイート」か、そして人数に合う寝具構成かを予約画面で確認すると安心です。

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グランドニッコー東京ベイ 舞浜

ここが嬉しい

  • 畳のある和洋室がある(靴を脱いで過ごせる)
  • 洗い場付きバスで子どもの入浴がしやすい
  • 舞浜エリアで「畳もオフィシャル感も」両方ほしいときに便利

和洋室のイメージ
畳スペースとベッドを両立できるので、
「子どもは畳でゴロゴロ、大人はベッドでしっかり寝る」がしやすいタイプです。

注意したいところ
和洋室は部屋数が多くないこともあるので、日程が決まっているなら早めが安心です。

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シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル

ここが嬉しい

  • ジャパニーズスイート(和洋室)で人数が多い旅行にも対応しやすい
  • ホテル内の施設が充実していて、パーク以外も楽しめる
  • 家族向けの貸出アメニティが揃っている

このホテルが向いてるのはこんな家族
・「ホテルもテーマパークの一部」みたいに楽しみたい
・人数が多くて、部屋の選択肢を広く持ちたい
・子どもの気分転換に、ホテル内でできることも欲しい

注意したいところ
“和室”目的なら、部屋タイプは必ず「ジャパニーズスイート(和洋室)」など畳のあるプランを選んでください。
同じホテルでも、通常の洋室タイプとは快適さが変わります。

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ラ・ジェント・ホテル東京ベイ

ここが嬉しい

  • 比較的、価格を抑えやすい日がある
  • 靴を脱いで過ごせる「和室タイプ」の部屋がある
  • 短時間の滞在でも気軽に使いやすい

大事な注意点(ここで失敗しにくくなる)
「和室タイプ」といっても、畳スペースが小さめでローベッド中心のことがあります。
いわゆる“旅館の和室”を想像しているとギャップが出るので、
予約画面の部屋写真・寝具構成を見て選ぶのが安心です。

こんな人に向いてます
・費用を抑えつつ、靴を脱げる部屋がいい
・パークで遊び尽くして「ホテルは寝るのがメイン」
・畳は広くなくてもOK(床で少しゴロゴロできれば満足)

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シーン別おすすめ早見表

シーン おすすめ 理由
0〜2歳(ハイハイ・寝返り期) 日和ホテル 舞浜/ホテル エミオン 東京ベイ 床で安心、洗い場付きで夜が回る
3〜6歳(走る・跳ねる・寝相が激しい) ホテル エミオン 東京ベイ/舞浜ユーラシア 畳で安心+親の回復もできる
記念日・三世代旅行 ホテルオークラ東京ベイ/グランドニッコー東京ベイ舞浜 落ち着きと快適さ、部屋のゆとり
温泉を旅のメインにしたい 舞浜ユーラシア/ホテル エミオン 東京ベイ パーク後の疲れが残りにくい
コスパ優先(短時間滞在) ラ・ジェント・ホテル東京ベイ 靴を脱げる部屋で気軽に
 

予約前・当日のストレスを減らすコツ

予約前にやるとラクなこと

  • 候補を2つに絞る:和室は部屋数が少なく、良い日程ほど埋まりやすい
  • プランは「部屋タイプ名」を優先:同じホテルでも“和室”が含まれないプランがある
  • キャンセル条件だけ先に見る:予定が揺れやすい子連れほど重要

当日、パーク帰りにバタつかない小ワザ

  • 部屋に入ったら最初に寝床を作る:子どもが寝落ちしても詰まない
  • お風呂は「先に子ども」:眠気の限界が来る前に終わらせる
  • 翌日の服・チケット・充電を一箇所に集める:朝の探し物がなくなる
  • 朝食は無理しない:混む日は“食べやすさ優先”が平和

子どもが寝たあと、親が静かに座れて「今日も楽しかったね」って言えるだけで、
その旅行は成功です。

 

よくある質問

Q. 和室って、布団は自分で敷くんですか?

A. プランやホテルによって違います。予約画面で「布団の用意」「寝具枚数」の記載を確認するのが確実です。迷ったら、布団の枚数が明記されているプランが安心です。

Q. ベッドがある和洋室でも、子どもが落ちないか不安です。

A. 和洋室なら「子どもは畳に布団」「大人はベッド」で分けると安心度が上がります。ベッドガード等の貸出があるホテルもあるので、予約後に確認すると安心です。

Q. 温泉付きホテルは、オムツの子でも大丈夫?

A. 利用条件が設けられていることが多いです。小さい子がいる場合は「部屋の洗い場付きバスでしっかり入浴+大人だけ交代で温泉」がおすすめです。最新のルールは予約前に必ず確認してください。

Q. 「和室」と書いてあるのに畳が少ないことはありますか?

A. あります。靴を脱いで過ごせる“和室タイプ”のように、畳スペースが小さめでローベッド中心のことも。部屋写真と寝具構成の確認がいちばん確実です。

Q. 何泊がちょうどいいですか?

A. 体力的には「1泊2日でも満足」ですが、子どもの機嫌を守るなら「2泊」で余裕が出やすいです。和室だと昼寝・休憩がしやすく、結果的にパーク滞在が穏やかになります。

Q. どのホテルも良さそうで決めきれません。

A. 迷ったら「帰ってきてからの夜がラクか」で決めると後悔しにくいです。洗い場付きバス・布団・移動の楽さ。この3つが揃うと、家族の疲れ方が変わります。

 

最後にもう一度だけ

「和室が良さそう」と思ったときが、いちばん予約が進みやすいタイミングです。
候補の空室だけでも見ておくと、安心して旅行の準備に集中できます。

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※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。