[※]2018.6~2018.7の情報に基づいて書かれています。

 

対馬には、砲台跡がいくつか残されています。さすが国境の島ですよね。特に対馬海峡は、日清日露戦争においては、日本と朝鮮半島・中国沿岸の間に位置し、この地域の制海権を取ることが勝利の必須条件であったことを考えれば、納得できます。

 

今は砲台こそないですが、砲台のあった場所には大きな穴があり、近くにはレンガ造りの弾薬庫も残っています。そのさまはその様は、僕が大好きな天空の城ラピュタを彷彿させるんです!(ここでテンション上がる)

 

ジブリライクな風景を堪能したい方には、超オススメです。

 

◎姫神山砲台跡
(グーグルMap)長崎県対馬市美津島町緒方

 

山の上にあります。上までは車では行けないので、近くの漁村で車を停めることに。そこから片道徒歩30分~40分ぐらいでしょうか。雨が降った後は足場が悪いので、注意してくださいね。

 

この山を登ります。高さはそんなにないですが、道がくねくねしているので、意外と歩きます。

 

山へ続く道の手前にある乙宮神社。ここを参拝してから僕は登りました。

 

いよいよ、登山開始。手前は舗装されていますが、すぐに砂利道になります。途中まで地元の人が車で入るのか轍ができていました。逆にそれが歩きにくい(笑)

 

途中の展望台からの景色。天気が…。でも、この霞がかかっている感じも、しっとりしていてよくないですか?(笑)旅行雑誌だと晴天の写真しか載っていないから、ある意味貴重かも。

 

そしてここからがラピュタ風。

弾薬庫

 

弾薬庫から砲台へ続く道

 

砲台は山頂にあるため、更に階段で登る。苔や雑草の生え方が好きだなぁ。人が殆ど立ち寄っていない、踏み固められていない感じがGood!

 

対馬の砲台は、壱岐の猿岩の近くで見た黒崎砲台跡に比べると少し小さかったです。直径2~3mぐらい?

 

(もどる)  (つづく)