[※]2018.6~2018.7の情報に基づいて書かれています。
◎万松院
(グーグルMAP)長崎県対馬市厳原町西里192
フェリーで厳原港(いずはらこう)に入ったならば、見ておきたい院がこちら。徒歩でも行ける距離です。
安土桃山式で作られた山門と仁王像は対馬最古の建物だそうです。
また、堂内には朝鮮国王から贈られた三具足、徳川将軍の大位牌が置かれていました。入口のところだけで、係の人が中には誰もいなかったので、朝鮮国王から送られたとか聞くと、また盗まれないかちょっと心配になりました…。大丈夫でしょうか、セキュリティは。
132段の石段(百雁木=ひゃくがんぎ)を登ると、宗家一族の墓石が。当日は風こそないものの豪雨であったため、石が湿っていて幽玄(ゆうげん)さを醸し出していました。
数か所に別れて建っている宗家の墓石。夕方4時ぐらいで、天気も悪く薄暗かったのと、周りに観光客が誰もいなかったので、正直少し怖かったです…。
樹齢1200年と言われる万松院の大スギはこちら。3本ありました。まっすぐ天まで伸びる杉っていいですよね。春は花粉をまき散らす厄介者ですが(笑)
隣の敷地には、旧金石城庭園と、対馬歴史民俗資料館もあるので、まとめて見られるのがオススメポイントです。
僕はこの近くの東横INN対馬厳原店で一泊しました。前もって予約をしておけば、駐車場も無料で貸してくれるので車で移動したい人にはオススメです。
◎対馬空港
(グーグルMAP)長崎県対馬市美津島町鶏知乙283番地
帰りは対馬空港から福岡空港経由で東京へ。対馬では、吉永レンタカーを使いました。理由は、厳原港の店舗で借りた車を対馬空港近くの店舗に返却することができるから。船と飛行機、両方を体験したい人にとって、この利便性は大切です。
ちょっと気になったのは、対馬空港に掲げられている看板に、日本と韓国の国旗が描かれていること。空港の運営は民間だから、外資が株主の中にいるのかな?と思わせるものでした。韓国の観光客が多いから韓国語で案内を出すのはいいと思いますが、国旗はやりすぎな気がします。ここを訪れた欧米の人が勘違いするかもしれませんし。
さらば対馬。また来る日まで。たくさんの島々が点在する対馬は、上空や展望台からの景色が本当にきれいです。機内からスマホで撮った写真がこちら。絶景です(ただし、雨で靄が張っている・・・)
壱岐や対馬の飛行機は、プロペラ機だったり小型のジェット機だったりするので、雷や台風によって欠航になることがしばしばあります。運行状況や時刻表は、ターミナル会社のホームページをご覧ください。
僕は旅行中はすぐにアクセスできるよう、スマホのお気に入りに必ず入れています。





