さて、


迫るコンサートのプログラム曲の弾きづらさに相変わらず辟易している私たちですが……





なんども、書いていますが、

なんといっても、今回は手の重なり。



先日アヴェマリアを練習していて、

ひとりふと、腑に落ちたことがあります。



それはこれ。



ピアノ鍵盤手前のこの角度。



この角度なしには、この曲は無理だったかも……
発明した人、ありがとう。



ありがたや、この角度。

(アップライトピアノだとこの角度ないのもあるような?!)



でも相当弾きづらい。

セコンドが指を寝せないと、この真上でメロディーを弾くプリモがやりづらい。

(これでもプリモは鍵盤奥で高めポジションで奏する)





そして後半、今度は伴奏担当セコンドの真下で、

プリモがメロディーをしっとり歌わせるので、それを邪魔しないようにセコンドは精一杯上から打鍵しなくてはいけない。


鍵盤奥の黒鍵の間をピンポイントで狙うのに(しかも弱音で)欲しいものは、


……このときだけ3cm長く伸びる指先。怖い(笑)
だって、1音でもミスるとプリモのメロディーと重なるのだもの。お互いの音が歯車のような噛み合い。


一人で練習して「できた!」と思っても、
二人で合わせるとできなかったりで、


自宅で一人練習時に鍵盤に置ける、相手の手のそっくりそのまま模型が欲しい。
これも怖い(笑)夜とか。




なーんてことを二人で話してて笑いこけたりする毎回の合わせ練習です。


いや、これ切実……。