年明け初めてのレコードは
聴き慣れて無いのを敢えて聴いてみましたが
何かそれにしても??
な感じがして
その後に耳タコな

ここで確信。
10月下旬に帰って来てた
ヘッドアンプH-Z1の音が
帰宅当初と違う。
でもこれだけでどう違うかと
書くのは少し難しいので

同時再生して
アンプのセレクターで切り替えての
聴き比べも含めてみようとこれをセット。
CD環境は
プレーヤーはエソテリックX-30
DACはラックスマンDA-07
レコードは
カートリッジはオーディオテクニカAT33PTG
ヘッドアンプはパイオニアH-Z1
ついでにCDとレコードの番号は
CDが

で88迄共通で下二桁が違うだけ。
どちらも輸入盤。
CDはアメリカでレコードはEUみたいではありますが。
これで比較して
レコードは正直青天井にボリュームを
上げたくなる音なのに
CDは途中で上げたくなくなる音。
以前帰って来た時は
CDはクールでレコードはウォームと
書いてて
同じノラ・ジョーンズは
そこも同じく
レコードはキツく無い感じで
CDはその手前で音量的に満足する感じと
昨年の10月26日の記事で書いてて
その辺りは同じだけど
それ以前に音のリアルさは
レコードの方が有ると思え
音に芯が有る感じでCDはそこが無い。
ただワチャワチャしてる。
CD環境を本気で見直したくなるレベル。
ゆとり感が全く違うので。
でも切り替え直ぐはCDの方が
好印象でレコードは籠もってる様な
感じにも聴こえるかも。
かなりのコンデンサーを交換して
それが馴染んで音がまとまりだしてきたのかな。
でCDは退場で
レコードで昇圧先を変えてみての聴き比べ。
つまりH-Z1で昇圧してパイオニアのプリアンプ
C-90のMM受けで聴くいわゆる通常の音と
H-Z1のゲインスイッチをバイパスにして
C-90の40Ω受けとの聴き比べ。
音源はそのままノラ・ジョーンズ。
どちらかで曲の途中迄聴いて
切り替えて次の曲の途中迄聴いたら
又切り替えるの繰り返し。
このディスクってシンバルみたいな
あからさまな高音って音は少ないから
その部分は判断が付き難いけど
そもそも音の佇まいが違う。
低音の厚みが違うし
声とかの質感もバイパスは軽い。
そして曲間の無音部のスクラッチノイズが
H-Z1昇圧の方が気にならない。
つまり再生中にノイズが乗る時も
気になり難い。
H-Z1バイパスはそこはかなり目立つ。
そしてH-Z1昇圧と同じ位音に
厚みとか欲しいと思うと
かなりボリュームが上がる。
音量控え目でも音が厚いと言う事ですね。
もう1つ
デジタル録音のジャズでと

これが今までと違う部分が。
ラッパが元気良く吹き上げる時の
エネルギーが強いからこその
耳が痛くなる感覚が
H-Z1昇圧の方が強い。
ならバイパスの方が良いのかと言うと
そっちはそこまでのエネルギーが
上手く伝えれてなくて潰れてる様な感じ。
音潰れが少ないそのまま昇圧している
反応が早いと言う事かな?
これでMM専用のかなりしっかりした
フォノアンプを組み合わせたら?
と言う妄想は持たない事に。
何よりプリアンプに入力の余裕が無いから
プリアンプの買い替えも必要になるから。
だから現状を壊さぬ様に
大事に使わなきゃです。
因みにAT33PTGは結構高音寄りと
書かれる事がある気がしますが
自分がCDとの聴き比べでは
特にその様な感じは受けないですね。
逆にDL103LCⅡとか上が丸くて物足りないと
感じる事はありますが。
敢えてCDとレコード聴き比べを
せずその時々の気分で
使うスタンスにしないと
両方持ってる音源はCDが聴けなくなりそう。
それも勿体ないので
これはどうかな?
と言う聴き比べは封印しましょう。
どうせ週末土日にしか使わないメインシステム。
1週間前の音は抜けてるので
両方気分で使い分けれるでしょうから。
ただ修理したH-Z1が
本領発揮しだしたと思えたのは嬉しいですね。







