出戻ってまいりました(笑)また宜しくお願い致します。
さて私もYちゃんの話を聞いて涙腺が緩んでしまった口ですが、こういう話を聞く度に少しでも聞く人のためになる演奏が出来ないとなあと思います。とはいえ今までただの一度も師に付くことなく我流でやってきた私にとって、ためになる演奏とはどんなものか、ここでまた悩んでしまいます。そんな時は棚からCD引っぱり出してきて「これを聞け!」みたいな話で逃げてしまえとも思うのですがこれがまた馬鹿にできない。1枚のアルバムで考え方や趣味嗜好、人生が変わることだってあるわけです。
というわけで最近好んで聞いているのがこれです。



NE ZHDALIというエストニアの7人編成のロック・バンドですがこれがまた凄い!重量感、疾走感、破壊力、説得力、エトセトラ・・・昨今のロックが音楽産業の波に呑まれ、いつしか忘れてしまっていたものがここにはまだ残っているような気がします。コンセプチュアルな部分はなしにしても私この手の大編成バンドが好きなんですね。アレンジの勉強になるからというのが表向きの理由ですが、実はともすればギター・ミュージックに偏りがちなロック・サウンドがアンサンブル重視の観賞型ロック・ミュージックになりうる可能性を秘めているからというのが本当の理由かもしれません。
でも自分でやるのはトリオ編成が好きなのはどういうことだろう、という自己矛盾も。いや人間なんてそんなもんだよ、Yちゃん。
BIN