$紀州の梅作り-ひりょう


5月1日、GW中も畑は忙しく、
本日は梅の木に肥料をあげました。


この時期の肥料は速やかな吸収性の高い肥料、遅効性を持った肥料を与えます。


この肥料は実肥とも言い、梅の実の成長を促しながら木の成長の充実を図ります。

でも与えすぎると生理落下という現象が起きて実がたくさんボトボト落ちてしまいます。。

反対に与えなければ実が大きくならなかったり木の成長が遅れたりしますし、実の成り方や木の成長に合わせて調整します。
年間で一番シビアな調整です。


今年はうまく調整出来たようで実もあまり落ちないし大きくなるし、芽の出方が半端ではないです。
冬季の剪定が心配になるぐらいに枝の量がすごいです。。

天候の影響で生育不良の園地が多いと聞きますが、この成長ぶりだと来年は豊作になるのかな?なんて今頃から来年のこと考えたりします(笑)h