今年の南高梅は不作気味ですが・・・
僕の園地の古城はなかなか好調~

冷害になると実がしぼむだけでなく、実を割ってみると種が黒い!
みたいな話を人づてに聞いて少し心配になったので、何粒か選んでハサミで割ってみることに。

なんとか無事みたいで少しホッとしました。。
そんで、今日は有機栽培をしている梅林に、鶏糞を20aあたり2トンまきました。
もう少しあとでまく予定だったんだけど、今年は冷えるのでおそらく有機質の分解速度も遅いだろうと考え、
じわじわとゆっくり栄養を吸って少しずつ元気になってもらうことにしました。
僕の管理している有機栽培の梅の木は元気がないというか・・・
一度衰弱してしまったあとなので、一気に実を付けると翌年必ず枯れてしまうほどです。
来年実を付けたい木は思い切って肥料を施さない等の工夫もしないといけません。
普通なら、親ごころで弱ってしまったら栄養を与えよう!ってなるんですけど、弱ってるところに肥料をあげても十分な栄養を吸収する元気がないのです。
むしろ、残りの力を振り絞って実のほうに栄養を行き渡らせる傾向にあるのでますます弱ってしまいます。
ですから、剪定で伸ばす枝は伸ばし、実が着きすぎるようなら着果制限をするなど、施肥以外にも少々変則的な管理をしています。
植物と言えど生き物。
弱ってしまったからと言ってただ単純に伐採するだけじゃなくて、
愛情を持って世話しないとね。