恋は、相手を見る。
愛は、二人の間を見る。
人間は恋をすると、
相手を見ているつもりで、
自分の記憶。
期待。
恐怖。
満たされなかったもの。
それらを相手に重ねて見る。
ドキドキを、運命と呼ぶ。
不安を、恋の深さと呼ぶ。
離れられなさを、愛と呼ぶ。
我慢を、思いやりと呼ぶ。
静けさを、冷めたと呼ぶ。
けれど、
惹かれた理由と、
関係が続く理由は同じではない。
その人がどんな人か。
それだけではなく、
その人といるとき、
私はどんな人間になるのか。
言葉を飲み込んでいないか。
嫌われないように縮んでいないか。
不安を埋めるために追いかけていないか。
そして二人の間に、
対話はあるか。
尊重はあるか。
安心はあるか。
違いがあっても、戻ってこられる場所はあるか。
愛は、相手だけの中にはない。
私の中だけにもない。
二人の間で、
何が繰り返され、
何が育ち、
何が失われているのか。
そこに現れる。
誰を好きになったかより、
その関係の中で、
私は私でいられるか。
恋は盲目。
だから、
目を閉じたまま信じるのではなく、
目を開いてもなお、
そこにあるものを観察する。
研究は、まだ終わらない。
JIBUN SCIENCE LAB.
#研究対象恋
#恋は盲目
#愛と執着
#自分サイエンス
#本質コード解析
