どんな人がいい?
どんな仕事がいい?
どんな暮らしがしたい?
条件を考えることは、
悪くない。
でも、
その条件を選んでいる
「私」
は、
どんな私なんだろう。
寂しさから選ぶ条件と、
満たされた自分が選ぶ条件は、
同じだろうか。
不安な自分が思い描く未来と、
安心している自分が思い描く未来は、
同じだろうか。
条件より先に、
私がいる。
その私が、
人を見る。
場所を見る。
仕事を見る。
未来を見る。
だから、
何を選ぶかを考える前に、
誰が選ぼうとしているのか。
そこを知る。
自分を知ることは、
人生の選択肢を狭くするためじゃない。
むしろ、
無自覚だった選択を、
自覚できる選択に変えていくこと。
