それ、誰の基準?第1話 | 自分サイエンス研究所

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自分サイエンスブログ」では生命の根源的な原理やその応用法をわかりやすく解説し皆さんが自分自身の力でより良い生活を築くためのヒントをお届けします。




「普通」は、誰が決めたのか。


「普通は、こうするよね。」


「普通なら、そう考えるでしょ。」


「みんな、そうしてるよ。」


私たちは、


思っている以上に


「普通」を基準にして生きています。


結婚する年齢。


子どもの育て方。


働き方。


家族のかたち。


成功のかたち。


幸せのかたち。


そして、


良いことがあれば、

悪いこともある。


人生は、

プラスマイナスゼロ。


そんな言葉も、

当たり前のように聞きます。


でも、


私は時々思います。


それ、本当に法則なんだろうか。


確かに生命には、


二つで成り立っているものが

たくさんあります。


右と左。


男性と女性。


精子と卵子。


どちらか一方だけではなく、


二つが存在している。


でも、


二つあることと、

半分ずつあることは違います。


良いことが50。


悪いことが50。


幸せが50。


不幸が50。


そんなふうに人生が

均等に配られているわけではない。


良いことが続くこともある。


悪いことが続くこともある。


それなのに、


「こんなに良いことが続いたから、

そろそろ悪いことが起きそう。」


そう思った瞬間から、


私たちは無意識に


「悪いこと」を探し始めることがあります。


逆に、


つらいことが続いている人へ、


「これだけ大変だったんだから、

次はきっと良いことがあるよ。」


と言うこともある。


それは、


人を安心させる言葉には

なるかもしれない。


でも、


法則がそれを約束しているわけではありません。


「普通そうだから。」


「人生ってそういうものだから。」


そう言う前に、


一度だけ、


立ち止まってみる。


それは、


生命に本当にある法則なのか。


誰かが作った考え方なのか。


ただ、

多くの人が信じているだけなのか。


多数派と、法則は違う。


だから私は、


「普通」を否定したいわけではありません。


普通の中にあるものを、


一度、


確かめてみたい。


それ、誰の基準?


JIBUN SCIENCE LAB.


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