もっとも近くて、もっとも遠い存在が「自分」


クライアントさんに身体のメカニズムと
実生活の繋がりを解説するとき、
例えばなしをすることが多いです。


自分のことはわからないけど、
他の人のことならわかりやすい。

ですよね?

主観的にみると「感情」が入りやすくなって
問題が複雑になるってのもよくあること。

なので客観的な目線って
とてもありがたい。


離れれば離れるほど物事の輪郭、
全体がしっかり見えるようになったりします。


(地図みたいに)
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モヤモヤが晴れないことがあるなら
一旦離れて遠くから観察するという
勇気が必要かもしれません。



近くにいないとわからないことも大切
遠くから捉えたことに気がつくことも大切。

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灯台もと暗し

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