目的と目標 | 自分サイエンス研究所

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自分サイエンスブログ」では生命の根源的な原理やその応用法をわかりやすく解説し皆さんが自分自身の力でより良い生活を築くためのヒントをお届けします。


目標の向こう側は目的



なんの為にそうしたいのか
なんの為にそうなりたいのか


結婚したい→なんの為に
お金持ちになりたい→なんの為に
成績がよくなりたい→なんの為に
優勝したい→なんの為に

目的がハッキリしていないと
結果が曖昧なものになってしまいます。


目標が達成されたとしても
目的がなされていない場合は
なんともモヤモヤした気持ちになるというもの。


目的と目標は目指すもの
という意味では同じものですが
目的は最終的に実現しよう、成し遂げよう、
到達しようとして目指すもの。

目標はさしあたって実現させたり、成し遂げたり、
到達しようとして目指すものです。

目的を達成するために設けた目印が『目標』です。



例えば
学校や会社の部活動でとある大会に優勝したい
という目標があったとします。
その大会は優勝すると
県外での大会に出場する資格をもらえます。

そんな場合の目的は
『旅行に行って楽しみたい』ってのは
学生だと、よくある話ではありますよね( ˆᴗˆ )

綺麗事言わずに
そこ、しっかり自覚しないといけませんね。


目的が『楽しみたい』というものだったら
そのモチベーションは楽しさでしか上がりません。


優勝しないと旅行に行けないからと
焦りや不安でイライラしたりクヨクヨしたりして
つい、周りに八つ当たりしたりキツイことを言ってしまったり・・・感情的になりやすいです。
本番に差し迫ってくればくるほど
不安はでてくるもの。


それはカラダにある
『失敗の情報』が疼いてしまっている証拠でもあります。

失敗したくないという恐怖は
かつて失敗した事のある情報を引っ張ってきてしまうので
余計に心配や不安や怒りを増幅させることになってしまいます。


スパルタや叱咤、過度の不安感というものは
戦争に負けたら生き延びれない
というかつての『恐怖心』がベースとなっているもの。


恐怖を煽ることでも人は動かせますが
それは長くはつづきません。


恐怖と楽しみは正反対のものですよね。


この場合の目的は『旅を楽しむこと』
そのための目標で『優勝すること』

大事なことを忘れてはいけません。

でも忘れちゃうんだよね、
恐怖が身体にはたくさんあるから。
めちゃくちゃ大変だよね。
失敗の情報がカラダにない人は
ほとんどいないから。


でもそれがわかれば対処することは可能です。

恐怖を感じたら
不安を感じたら
まず、逃げずに向き合う。

それで死にはしないから大丈夫。
恐怖に飲み込まれずに捉えるんです。

出来ないなら私がお手伝いします。

それからやれるだけ楽しさをイメージする。
そう目標達成はイメージ力が重要です。

で、イメージよりも効果的なのは
実際に楽しむこと!!
それに勝るものはありません。


だから目標達成のための
技術の向上だけに時間を割くのではなく
成績を上げる勉強ばかりに偏るのでもなく
楽しいことをする時間も同じくらい大切です。



それはモチベーションに繋がるから。


そもそもやる気がないと何の意味もないでしょ?


遊ぶこと、とっても重要なことなのです。

(結果、自分を傷つけることになることは
私の言う遊びではありません!)


それから
もしあなたが楽しく生きるという目的をお持ちなら
自分が何が好きで何に感動するのかを
真っ先に知らないといけませんよね。

ボヤっとしてたら周りや世間の不平不満や恐怖心に
巻き込まれて目的を見失います。

日々の生活圏内ばかりにいると感動する感性が鈍って
何が好きでどんなことに感動をするのか
わからない自分になってしまいます。

ランニングマシーンって
走ってるけど実際に前に進んではいませんよね。
同じところをグルグルしてるだけです。
それにちょっと似てて
人生では同じ場所、同じ人とばかり居ると
時間が経って歳を取るのは早いけれど
人としてはあまり変わっていないという
結果になりかねません。

知らんけど。

初歩的なことではありますが
まずは自分のために動いてみよう。

その勇気はあなたの世界をかえるかもよ。