大なり小なり誰しも
「自分のことが知りたい」
と思ったこと、あると思います。
他人のことは何となくわかるのに
自分のことはサッパリわからない
そういう話をよく聞きます。
言わなくてもそんな状態な方もよくいます。
私達は外の世界に意識を取られすぎているのが
普通になって生きているので
自分のことはとても疎かになっているはずです。
私のところにに個人セッションにいらした方の中には
思った以上に『自分』のことがわからなくて
焦ったり、混乱したり、頭が真っ白になったり
悔しかったり、悲しかったり
という想いをされた方もいるかと思います。
そして決まってこう言います。
『とても奥が深い内容ですね』
『たくさん勉強されてますね』
確かに。
私が話すのは聞いた事ない内容なはずだから
耳慣れしなさすぎて
頭が真っ白になるのでそう想うのもごもっともかも。
でも私は決して難しい話をしていません。
だって私、
難しい話が出来るほど賢くないので(笑)
むしろ皆さんの方が秀でているところだらけです。
でも
奥深いと受け止めたなら
難しい話だと思ったのなら
これまであなたは自分に興味を持ってこなかったし
あなたが
自分や物事にそれほど関心を持っていなかった。
多分、それだけです。
自分のことは他の誰よりも
「自分」がエキスパートになっておくべき。
私はそう思っているし、
そう在りたいと思っています。
でもそうなるといい事ばかりではありません。
見たくない自分
知りたくなかった自分
ってのと真正面から対峙しないといけなくなる。
でもね、
大体の場合見たくない自分を見ようとし始めると
頭がフリーズしてきます。
思考回路がシャットダウンして
居眠りする人も少なくないです。
眠気が襲わなくなるまで
数日、数ヶ月、人によっては数年かかるという場合も
少なくありませんが
「自分」を知るにはこれはとても大事なことです。
以前いらした方は
数年間通ってくださってるのですが
数年かかってやっとで腑に落ちたことがありました。
眠気も前よりは減ってたし。
初めていらした時から同じ話ばかりしているのに
数年かかってやっとホントの意味で
耳に入ったようでした。
これで分かるように
私達は日頃起きているようで
実は肝心なところでは意識が朦朧としながら
寝てるように生きているのかもしれないですね。
寝る人もいるけど
また違うパターンの方もいます。
それはセッション中に起こるのではなく
セッションを終えてから発生します。
『怒りや疑い』です。
細かい説明は今回は省きますが
ご自由にどうぞ。です。
でも知らなかったでは済まされないのが「自分」です。
だって一生のお付き合いですから。
逃げても目を背けても
知らなかったじゃ済まされない時が
遅かれ早かれ来るもんです。
では
自分を知るってどこから始めたらいいのでしょうか。
もし迷ったらここからスタートしてみてください。
受精卵、卵子、精子、胎児
これらは『自分』について実にたくさんのことを
教えてくれる偉大な師のような存在です。
医者や専門家ではないから知る必要性がない
と、
頭のどこかで思い込んでいる方ばかりだと思いますが
それはとんでもない誤解!!勿体ない!
例えば・・・
私たちの人生は
原点である受精卵の延長でしかありません。
延長は延長でしかない。
原点なくして延長は有り得ないんです。
この視点は
他の学問やカテゴリー等とは全く異なる性質のものだと思います。
私達は「自分」のことをきっと生涯かけて
知りたい分だけ知っていくのだと思います。
その学びの深さや幅、
そして終わりを決めるのは「自分」
自分が深くなる分
世界や社会の広さや幅が比例して
勝手に広がっていきます。
自分を知ることが先で
自分以外の人のことは後
受精卵、卵子、精子、胎児のことを
を日々アップデートしていくと
どんどん誇りに思えて仕方なくなってきます。
何がって?
自分のことが
そして
周りのみんなのことが。
悲観的なニュースや出来事ばかりを取り込まないで
あなたの誇らしい情報に
価値を見出してとり入れてみてはどうかな?








