今、身体のどこかに痛みはありませんか??





私たちの人生は
それぞれの体ありき。

だから体に痛みがあるとその延長の人生に
様々な不具合が発生してしまうことになります。



痛みは
痛い情報、記憶、感情、遺伝子が
身体にあるという証拠だと私は捉えています。


自分の思い通りにいかないことがあるという人は
身体に痛みがあるということなんですよね。


でも本来の私たちの身体は痛みがないものです。



人間は苦労するために生まれてきたのではなく
誰でも幸せになるために生まれてきているので
痛みは本来ないんですよね。


だから今、
自分の体のどこに痛みがあるかを知ることは
とても重要なことです。


クライアントさんの中には身体に特に痛いところは
ないと仰る方もいますが、
自覚がないだけで実際は痛みがある人は多いものです。



思い通りにならないことが
「普通」になってしまっている私たちは
痛みと長年ずっと同居していることになるので
違和感があることが普通になってしまい
自分では気づかなくなってしまっているわけです。


それからすると痛みの自覚があるということは
実は悪いことではないんです。
痛い情報がどこにあるか身体が教えてくれているのだから。


痛いのは嫌だよ。
痛みから逃げたいよ、無視したいよ。


でも時間もポジティブ思考も何も
本当の意味で痛みを取り除くことは不可能なんです。


だから痛いのを怖がらないで!
痛いのを隠さないで!


自分の身体に何があるのかをしっかりとわかることが
本来の自分に戻るスタートです。


痛みは目には見えないけれど「モノ」です。
決して怖い化け物なんかじゃありません。



「痛みがなくなれば
その分人生が変わる」

私の個人セッションの施術では
自分では気づけない痛みを
左と右の法則と言葉を使い割り出し祓い
本来の自分に戻るお手伝いをしています。