インナーモードって何だろ?? | 自分サイエンス研究所

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弟のブログ記事をすぐ読めるようにシェア。
インナーモードのことがわかりやすく書かれています。
読んでみて!!

 

 

 

1.氣が張った動き(状態)

2.氣が巡る動き(状態)

3.氣の抜けた動き(状態)

 

 

人間の動き(状態)には、
上記の3つのパターンがあると定義しています。

 

1は、ガチガチっと力んだ・強張った状態ですね。

ストレス・緊張状態です。

3は、ダラけてヤル氣のなさそうな状態。

 

 

僕がお伝えしているインナーモードの身体意識は、
2なんですね。

 

多くの方は、「リラックス」を3の状態だと勘違いしています。

 

普段の生活を1の氣が張った動き・状態で過ごし、
疲れたら3で休息する。。。

 

というように、1と3を行ったり来たりしています。

 

で、インナーモードの身体意識を言葉でお伝えするときに「脱力しましょう」などと言うので、
それを3の状態だと思われてしまうこともあるんです。

 

違うんです。

 

「脱力(力を抜く)」と「氣を抜く」は、
似ているようで全然違います。

 

「いやいや、氣が抜けないと疲れてしまうじゃないか」

と思われる方もいるかもしれませんが、


そう思ってしまう方の身体意識には、
「氣が張る」か「氣を抜く」の2択しかないのです。

 

力が抜けているのに氣は巡っている状態。

それが、インナーモードの身体意識なんです。

 

氣が張っていない(力んでいない)から疲れないし、
氣が抜けていないからダラけることもない。

 

その中間なんです。

 

氣の巡った動き(状態)=インナーモード

その状態で在ることを「自然体」というのだと解釈しています。

 

例えば、「●●道」と名の付くものは、
この「氣の巡った動き」を習得するための手段なのだと解釈しています。

 

 

武道・茶道・華道・書道・北海道・・・

 

 

日本古来から伝わる礼儀作法や伝統芸能なども、
この「氣の巡った動き」を身に付けるための手段なのだと思っています。

 

インナーモードの身体意識をお客さんにお伝えすると、
佇まいが凛としてきて自然体になってきます。

 

 

そして、

「知らなかったことを初めて知った」

ではなく、

「大切なことを思い出した」

という感じになります。

 

 

多くの方は、

「あぁ、だから礼儀作法って大事なんだね」

と、理屈でも道徳でもなく、体感覚として腑に落ちます。

 

 

日本人は古来から、
礼儀作法や「●●道」や伝統芸能などを通して、
「氣の巡る動き」を継承してきたのではないか。

 

 

そしてその魂は先人たちから受け継がれて、
今も残っている。

 

 

が!

 

 

生活環境の大幅な変化などにより、
その魂が消えかかっているように感じるんですね。

 

でも、失くしてしまったわけではない。

 

寝かせてしまっているだけで、
奥底にまだちゃんと残っている。

 

それを起こすお手伝いがしたいなぁって、
思っているんです。

 

 

僕は、身体操作が達人の領域に達したわけではありません。

 

むしろ僕は、
長年「氣が張った状態(動き)」で生きてきました。

 

 

今でも無意識にそうなってしまうことも少なくありません。

 

が、そうやってガチガチで生きてきたからこそ、
「氣の巡る動き」の素晴らしさ・心地よさがわかる。

 

 

そして僕は身体操作の達人の域には達していないないですが、
達人よりこの感覚をわかりやすく伝えられる自信はあるんです。

 

これまで数々の身体操作の達人のワークショップに参加してきました。

 

 

確かにすごい。

確かにすごいんだけど、

 

「もっとこうすればわかりやすく伝わるのにな」

という想いは常に持っていました。

 

 

僕より身体操作が上手な人はたくさんいても、
僕よりこの感覚をわかりやすく伝えられる人はあまりいないと思う。

 

 

そういう自信がないと、
おこがましくてこのテーマでワークショップは出来ません。

 

 

ということで、
「氣が巡る動き(状態)」を体感・習得し、
日常生活やお仕事に活かしたいという方にお勧めします。

 

 

僕のレクチャーで基本的な感覚が掴めて、
さらに達人への道を目指したければ、
その時に達人に教えを請えばいいと思います(笑)

 

 

インナーモードの身体意識は、
「●●メソッド」の中のひとつではありません。

 

 

「何をするか(DO)」ではなく「どう在るか(BE)」なんです。

 

 

根っこの在り方がガラッと変わるのが、
インナーモードの身体意識なのです。

 

 

在り方(BE)が変わると、
今までと同じことをやっても、
効果が変わったり感じ方が変わったりしてきます。

 

 

例えば施術でいうと、
新たなテクニックを身に付けるという方向性ではなく、
今までと同じ技術を使っているのに効果が変わる。

 

 

例えば運動でいうと、
アメリカから入ってきた斬新なトレーニングを導入するという方向性ではなく、


誰でも知っている腕立て伏せの感覚が変わるんです。

 

 

施術や運動に限らず、
座る立つ歩くなどの基本姿勢・動作や、
デスクワークや家事・育児、
ソファに座っていてテレビに置いてあるリモコンを取るなどの、
日常生活での一挙手一投足の質が変わってきます。

 

 

むしろ時間をつくって特別なワークをやるよりも、
日常生活の何気ない所作から変えていった方が、
根本的な変化に繋がるような気がしています。

 

 

その感覚を取り戻すきっかけとして、
ワークショップをご利用いただければなと。

僕の感覚は「教える」のではなく「取り戻してもらう」という感じです。

 

 

氣が巡る動作(状態)=インナーモードの身体意識。

氣を張るでも氣を抜くのでもなく、
氣を巡らせて日々を、今を、大切に丁寧に過ごしましょう。

 

 

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http://ameblo.jp/trinityplace/entry-12281040490.html

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