お付き合いのほど、宜しくお願い致します!
今この瞬間、地球上のどこかで女性たちが
『市場で売られているヤギ』
と同じような感覚や価値で
売り買いされ奴隷にされているという話を知りました。
私は身体のことを探るのが好きです。
私の場合、
身体のこと追求していくと
歴史も紐解かねば理解出来なくなってくるので関係ありそうな歴史は私なりに調査してきました。
様々な文献や口伝によると
程度の差は時代、文明、場所などで大なり小なりあるものの、
かつて女性は家畜以下の価値とされ、扱われてきたとあります。
内容はかなりショッキングなものが多いので
目を覆いたくなりま すが、
見て見ぬふりをすることの方が何か違う気がして、
厳しい過去を受け止め知る必要があると思いました。
過去とは、
すなわち私の身体が受け継いだものの総称である。
と思うからです。
それでもかなりの過去の話だし、
現代の自分とはあまり関係ないことなんだろうと
何処かで別物として分けて考えてる私がいました。
でもまだまだそれは終わっていなかったのですね。
21世紀になった今でも、女性の価値が低いという思想は大して変わってはないのかもしれません。
例えば私の知る少し年配の女性の方々は
『私は召し使いなんかじゃない!』
って旦那様に日々カッカカッカ怒っていらっしゃいます。
『完璧な家政婦になれない!』
って数十年もの間
旦那様に対する怒りの感情を溜め込んで
最近旦那様に爆発された方もいました。
私たちの住む日本、
他先進国と言われる国では、
女性を家畜扱いするなどと表面的にはされていません。
ですが
同じ地球に住んでいる女性たちが
世界の何処かで今もなお奴隷のように扱われている事実から私たちがどんなに遠く離れていようとも、
知らなかったとしても、
影響受けないはずがないと思うのです。
空気は循環しています。
太陽や月、空や海はこの地球に住む皆と共有しています。
個人個人
男なら男目線で、
女なら女目線で
知らず知らずに感じ取っていることがあると私は思うのです。
もちろん
女性の価値を低いと頭では思ったこと一度もないと言う男性、女性は、たくさんいらっしゃるかと思います。
私だって思ったことありませんでした。
でも見えない空気を
感じ取るのは頭ではなく、大概身体の方です。
知らず知らず…がポイントになってきます。
感じるという行為は、
頭で意識出来るほど容易なものではないはずです。
もしも私たちが女性の価値を低いと無意識で感じてしまっているなら
それは身体に蓄積され
知らず知らずの行動に出てしまっているかもしれません。
例えば
横繋がりが苦手になっているかもしれません。
家族関係、兄弟との仲、友達との仲、同僚・部下との人間関係などで芳しくない思いをされているかもしれません。
また、わかりやすいのがお母さんとあまり話をしない。女きょうだいと話さない。です。
特にお母さんのアドバイスをウザいと感じてしまう。
とか
お母さんに仕事の相談してもどうせわからないから言わない。
とか…
結婚されてる方なら上のお母さんの部分を『お嫁さん』に変換してみてください。
女きょうだいがいらっしゃるかたは『お姉さん』『妹さん』に変換してみてください。
私の知る年配の男性で見事に当てはまる方が数人いるのですが…
その方たち曰く『うちのお母さんは役に立たない』だそうです。もちろんお姉さんや妹さんも。
皆が皆ではないかもしれませんが、
少なくとも私が知ってる方は共通して仕事やプライベート、色々大変そうではありました。
それから表面的なコミュニケーションではなく、
お母さんやお嫁さんに腹を割って話せているかが大切だと私は思います。
相手を敬っていれば、自然と信頼感が生まれ、話すのを躊躇する必要もなくなると思うのですが皆さんどう思いますか?
家族、家庭は社会の縮図といいます。
身近な女性を尊重出来ないでどうして他人を敬うことが出来ましょう?
一事が万事。
家庭でプライベートで出来なくて、
社会で出来るなーんて都合良いことあるかなぁ?
と、他にも自分の普段の思考や行動で、
私たちの身体の中に女性に対する意識がどんなもんかと教えてくれることはたくさんあります。
今挙げたのは、ほんの一例にしかすぎません。
普段何気にやっていることや、気にも止めないことの方が圧倒的に多いはずです。
だから自分自身ではなっかなか気がつくことが出来ません。
女性の価値を低いと思ってるなんて夢にも思っていないのかもしれません。
もう1つ例を挙げてみます。
以前出会った方のですが、
若くして世の中的に立派な会社をいくつも成功させた経営者の方がいました。
その方、仮にAさんとしときましょう。
AさんとAさんのお母様エピソードにも色々気づかされたことはありましたが、
今日はAさんとAさんのお姉さんの話です。
姉弟の二人きょうだいでAさんはまだ独身。
お姉さんは結婚してお子さんがいる専業主婦でした。
聞くところによると、
お姉さんは結婚してしばらくして、難病にかかってしまったということでした。
Aさんは、先ほども書きましたがかなり若いときに会社を立ち上げ大きく成長させ海外でも活躍するほどの敏腕経営者です。
勢いは凄く、留まる所を知りません。
片やお姉さんは昔は破天荒でヤンチャしてたらしいですが、
専業主婦だと言います。
ある日Aさんと話していた私は彼に聞きました。
『お姉ちゃん仕事したいんじゃないの?だってあなた凄い仕事出来るさぁね?同じDNAだよね?お姉ちゃんもやったら凄いことなりそうじゃない?』って。
そしたらAさん目をまん丸くして驚いて言いました。
『そんなこと考えたことも思ったこともなかった』って。
これこそまさにアウトオブ眼中(笑)←死語だ…
ポイントは、Aさんはお姉さんに対し、今まで全く悪気があった訳ではないということ
見事なまでに爽やかに悪気のなさは彼から伝わってくるのですから。
ただ、自分と同じ可能性を姉ちゃんにはこれっぽっちも彼は感じたことなかったというだけです。
もちろん同じDNA持ってるからって、
お姉さん=Aさんではないから可能性の有無を断言なんて出来ることではありません。
私はやりたいことやっている人は健康だっていう私なりの確信があるので、
病気を抱えるAさんのお姉さんは好きで専業主婦してるんじゃないよなって私なりに感じたに過ぎません。
ですが、家族の価値観は似ていることが多いのでお姉さんからもお話伺えたら良かったなと思いました。
お姉さんも弟みたいに経営者の素質が自分にはあるかもしれない。なんて嘘でも思ったことあるかな?なんてインタビューしてみたら面白いデータが取れたかもしれないな~
そんなAさんにもし男兄弟がいたらどう思ってて、どんな風になってたかな?と気になりましたが
イメージは何となく出来ても、正直なところはわかりません。
それはそうと、
Aさんは、経営者としての腕はピカ一ですが
やはり横繋がりは苦手でした。
特に意識は全くなくらしいのですが、
ビジネスで何故か一度も女性とは手を組まないし、
社内の人間関係で?が何度も起きてしまって
周期的に凹んでいました。
体調も定期的に悪くなって寝込んでいました。
本音で語り合え心から信頼出来る仲間や友人は居ないと言っていました。
で、私はその言葉や雰囲気から教えてもらいました。
お金があっても、仕事が成功しても、
一人の男、一人の人間として幸せというわけではなさそうだと。
先に例に挙げたのは男性向けでしたが、
女性のことで
より影響を受けるのはもちろん女性の方です。
というか、気を付けなくてはならないのは
女性の方です。
しっかりしないといけないのは、どちらかといはうと『女』のほうだと私は思ってます。
女性を虐げる男性を生むのも、育てるのも
『女』です。
女に生まれたからには女としての責任があると私は考えています。
かつての私も、私の周りの女性の多くも
『男』に憧れていました。
男っぽいねって言われたら皆嬉しそうにニコニコします。
自ら『私、よく男っぽいって言われるんだよ~』って聞いてもないのに教えてくれる女性も少なくありません。
もはや『男っぽい』というのは女性に対する誉め言葉になってますよね?
はぁ?
大丈夫?
だよね?
見た目は女性であっても、
子供を産んでいたとしても
今、 地球に一体本物の女性は何人いるんだろ?(笑)
女性に生まれて良かった~って女性を喜んで女性の特質を使っている人どんくらいいるんだろ?
この偏ってるのを元のフラットに戻したら、
この世はめっちゃ面白くなる。と私はよんでます…
もう長すぎだからこの辺でやめとこう(笑)