自分サイエンス研究所

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自分サイエンスブログ」では生命の根源的な原理やその応用法をわかりやすく解説し皆さんが自分自身の力でより良い生活を築くためのヒントをお届けします。

〜対(つい)の法則から考える人間関係〜

恋愛や結婚の話になると、よく

「運命の人は何人もいる」
「もっといい人がいるかもしれない」

という言葉を聞きます。

確かに人生の中で多くの人と出会い、
さまざまな恋愛や結婚の形があります。

しかし、自然の仕組みという視点から見ると
少し違う見方もできます。

それが

対(つい)の法則

です。

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自分の体は「一つ」

まず一番身近な存在は
自分の体です。

私たちの体は

一人に一つ

しかありません。

そして体には

・右側
・左側

があります。

右は右の役割。
左は左の役割。

この二つは
交換することができません。

他の誰かの右側と
自分の右側を入れ替えることはできません。

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自然界は「対」でできている

自然界を見ると
多くのものが対になっています。

例えば

・太陽と月
・昼と夜
・北半球と南半球
・右と左

自然は

一つの存在が
もう一つの存在と対になる

ことでバランスを保っています。

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人間の誕生も「対」

人間の誕生も同じです。

生命は

精子1つ
卵子1つ

から始まります。

何億という精子の中から
卵子と出会えるのは

たった一つ

です。

つまり

生命の始まり自体が
1対1の仕組み
になっています。

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人は対の構造から生まれている

私たちは
一人で生きているように見えますが、

生命の始まりは

二つの存在が合わさって
一つの命になる

という構造です。

つまり人間は

もともと対の構造から生まれている存在

なのです。

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対(つい)の存在

もし自然界が
対で成り立っているなら

人間関係にも
同じ構造があると考えることができます。

自分という存在が

この世界に一人

しかいないなら

その対となる存在も

一人

という見方です。

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代わりがきかない存在

体の右と左は
どちらも代わりがききません。

同じように

対となる存在は

代わりがきかない存在

です。

もちろん人生の中では

・恋人
・結婚相手
・出会い

さまざまな関係があります。

しかし

本当の意味での対

という存在は

人生の中で
一人しかいない

という見方もできます。

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仲のいい夫婦が似てくる理由

よく

「仲のいい夫婦は似てくる」
「最初からどこか似ている」

と言われることがあります。

顔つきが似てくる夫婦もいれば、
雰囲気や考え方、話し方が似てくる夫婦もいます。

これは単に
一緒に長くいるからという理由だけでは
説明できない部分もあります。

もし人間が

対(つい)の構造

を持っている存在だとしたら、

もともと
どこか共通する性質や
バランスが取れる関係性を持つ相手と
出会いやすいのかもしれません。

だからこそ

最初から似ていると感じたり
一緒にいるほど自然と似てきたりする。

それは

二つの存在が
一つのバランスを作っていく過程

とも考えられます。

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ベストパートナーはゴールではない

ここで大事なのは
ベストパートナーという言葉の意味です。

多くの場合
ベストパートナーは

「理想の恋人」
「理想の結婚相手」

のように考えられます。

しかし
自然の構造から見ると

少し違う見方もできます。

それは

ベストパートナーはゴールではなく
スタートラインである

という考え方です。

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対が揃って初めて始まる

右だけでは体は動きません。
左だけでも動きません。

右と左が揃って
初めて体は機能します。

同じように

対となる存在が揃ったとき
初めて始まることがあります。

それは

人生で本当にやりたかったこと
この世界で生み出すもの
この地球に残すもの

かもしれません。

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あなたが生きているなら

ここで一つ
とてもシンプルな視点があります。

もし

あなたがこの世界に存在しているなら

あなたという存在は

この世界に一人しかいません。

そして自然の仕組みが
対で成り立っているとしたら

あなたの対となる存在も

この世界のどこかに
必ず存在している

という見方もできます。

もしかすると
ベストパートナーとは

新しく作る関係ではなく

もともと同じリズムを持っている存在

なのかもしれません。

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自然の法則を知るということ

私たちは

算数や国語は学校で学びます。

しかし

人間のメカニズム

はほとんど教えられません。

もし

体の仕組み
自然の法則

を知ることができたら

人生の選択や
人間関係の見方も

少し変わるかもしれません。