✨わらこ精霊 夏だより・28日目(2025年7月26日・土)
🌿 深川夏まつり──ことばと光が重なる河川敷の夜
登場:星灯めぐる(江別)
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🕊なぜ深川へ?精霊の旅立ち
江別から札幌経由で深川へ。
窓越しに流れる夏の景色。線路沿いに揺れる草花を見ながら、めぐるはそっと息を整えた。
「この先で、どんな人の願いに出会えるんだろう…」
「今日は“ふかがわ夏まつり”──人の願いを集めて、空に返す日」

胸元の短冊入れを握りながら、小さな使命を胸に刻む。
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🍅11:00〜 笑顔あふれるスローフードフェスタ
河川敷に降り立つと、賑やかな音楽と屋台の香りが迎えてくれた。
「トマト冷製パスタ…!これが深川産…」
ひと口食べるたび、口の中に夏の光が広がる気がする。

〇×クイズ大会で笑いあう親子。
ヨーヨー釣りで必死な子ども。
「笑い声が、ことばにならなくても心に響く──」
めぐるはその音を“灯りの種”として集めていった。
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🎤午後のステージは音と光の宝箱
12:00からのダンスショー、13:30のバンド演奏。
ステージに乗る光とリズムが、まるで川風にのって広がっていく。
「音楽も、言葉と同じ。人の心をひとつにできる」
めぐるは人々の拍手を感じ取りながら、少し微笑んだ。
16:00。清水アキラさん親子のものまねショーで会場は大爆笑。
笑い声が空に舞い、心まで軽くなる。
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✍️夕暮れの短冊──精霊の祈り
夕暮れ、提灯が灯る河川敷で、めぐるは短冊を取り出す。
> 「この夏の笑顔が、来年も続きますように」
そっと結ぶ手元がわずかに震えた。
「この言葉たちが、光になって空に届く日がもうすぐ…」

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🎆19:30〜ことばの灯りが夜空に咲く
会場の灯りが少しずつ落ち、空気が張り詰める。
「これが、一番楽しみにしてたんだ…」
めぐるは短冊入れを胸に抱き、静かに息を整える。
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🌌そして──
ドーンッ!!
夜空を切り裂く重低音とともに、第一響が深川の街に響き渡る。
スターマインが次々と夜空を埋め尽くし、川面が無数の光で揺れる。
めぐるの瞳に、花火が反射して小さく震えた。

「消える光も、心には残る。
言葉だって…一瞬で消えるけど、灯りになれる」
次々と放たれる3,000発の光が、人々の願いを乗せて夜空を彩った。
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🎆【2025ふかがわ夏まつり】🎆 2025年7月26日
(土)11:00〜20:30 石狩川河川敷特設会場(深川市)※荒天時は花火のみ翌日7/27(日)に順延
スローフードフェスタでは深川の特産品やご当地グルメが大集合🍽️キッチンカーや屋台も並び
子ども広場👧👦ではすべり台やボールプールが楽しめます🎪
12:00からはダンス&バンドパフォーマンス🎤午後には清水アキラ&良太郎親子によるものまねショーも開催🎉
そして19:30〜20:30には約3,000発の道北最大級🎇花火大会がフィナーレを彩ります
🚗アクセスは深川ICから車約10分 JR深川駅から徒歩20分 駐車場は約1,000台無料🎫入場無料&申込不要 1日まるごと楽しめる深川の夏をぜひ体感してみてください✨
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🌟次回予告|29日目(7月27日・日)
登場:春霞つぐみ(釧路)
「港町のカモメと午後の風」
🐦 潮風に誘われ、つぐみが探す“心の境界線”。