わらこ精霊 夏だより2《合宿編》磯花ひより(室蘭)

── 残るもの、消えないもの ──

🎀オープニング曲:制服スパイラル
(はかなくても、ちゃんと光る強さがある)



合宿16日目・2025年8月16日(土)

今日はみんなでどこに行こうお外レッスンも良いよねと磯花ひよりと皆が向かう先は?


合宿所(風灯の森から)わらこ精霊か移動する時は高速らびゅー号になります

(わらこ精霊専用高速らびゅー号 お花は踏んでない)



朝、ひよりは仲間と一緒に室蘭港フェリーターミナルへ向かった。
港町特有の潮の香りと、遠くに見える白鳥大橋。
「消えていくものが多いけど、この景色は残るんだよね」
小さな声でつぶやきながら、ノートに橋の輪郭をスケッチする。



彼女は「儚い」イメージをよく言われる。
けれど自分の奥に芯があると信じたい。
——じゃあ、その芯をどう残せばいい?
今日は、その答えを探す日になった。


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📝 午前トレーニング:風音観察と記憶イメージ

フェリーターミナル横の広場で、ひよりは風向きを体で感じながら歌声をのせてみる。



潮風に声がさらわれていくけれど、録音機に残った音を再生すると、確かにそこに彼女の響きがあった。
「儚くても、こうして残せる」
講師がうなずき、仲間からも「風の声みたいだった」と拍手が起きる。
ひよりの胸に、少しずつ確信が芽生えていった。


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🏖️ 午後の遊び:トンネル探検と港の夜景クルーズ

午後は、メンバー全員で室蘭名物・測量山のトンネル探検へ。
ライトをかざしながら暗い道を進むと、壁にはびっしりと残る落書きや古い刻印。
「誰かがここにいた証なんだね」
指でなぞりながら、ひよりは静かに言葉を残した。



【室蘭・測量山って?】

北海道・室蘭市の海沿いにある「測量山(そくりょうざん)」は、標高199mの小高い山。
名前の由来は、明治時代に日本の地図づくりのための測量が行われたことからついたといわれています。



山頂からは、室蘭港や白鳥大橋、市街地、さらには太平洋まで一望できる絶景スポット🌉
特に夜は、工場夜景や港の灯りがきらめき、**「北海道三大夜景」**のひとつにも数えられているほど。

名物の「測量山展望台」には、地元の人が灯し続けている**回転式の電波灯台(通称:くるくる灯台)**もあり、どこか懐かしくてロマンチックな雰囲気。



探検気分で訪れることができる「旧トンネル跡」もあり、ひよりたちが体験したような物語が生まれる場所としても人気です✨






夕暮れになると、港から夜景観光船に乗り込む。
工場群の明かりが水面に映り、まるで星空のように揺れている。
「ほら、消えない光もあるでしょ」
仲間の声に、ひよりは小さく笑った。
潮風に髪を揺らしながら、ノートに書き記した。
——消えるものと、残るもの。その両方があるから、今が輝く。

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🌟 エンディング曲(8月16日)

🎵 ⑥ 虹の向こうで会いたい
——儚さを超えて、残っていく光。
ひよりは夜景のきらめきにこの曲を重ねながら、心に刻んだ。
「私の声も、消えない虹になる」



次は8/17 灯原つくよ(函館)/


🌌 「星結びのスターローグ」
── 七夕の夜に、精霊たちが“結び”のうたを歌う

🎶 Warako spirits★39stars
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🌟 プロデュース&作詞作曲:緑川順子
(@midori_kawa_sailorojisan)
制作協力:Suno AI

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