✨わらこ精霊 夏だより2《合宿編》雪白ひかり(札幌市)
── 小さな光をつないで ──
🎀オープニング曲:制服スパイラル
離れていても、想いは消えない
合宿31日目・2025年8月31日(日)
🌅🌅 朝の総まとめリハーサル
合宿所のホールに響く歌声🎶
「最後の練習だから完璧に」と思うほど、胸の奥で声が震える。
雪白ひかりは、自分がこの夏をちゃんと導けたのか、不安でいっぱいだった。
光になりたいと願ってきたのに、まだ心のどこかで「わたしで大丈夫なの?」と問いかけてしまう😢
けれど隣にいる仲間の目が、笑顔が、支えてくれる😊
音が重なるたびに、不安は少しずつ溶けていった✨
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🎨 記念のアクセサリー作り
「合宿の記念にしよう!」
広げられたアクセサリーに使うビーズやアイテムの山に、わっと歓声があがる✨
ブレスレットにする子、ストラップにする子、ブローチにして家族に渡す子。
選ぶ色や形は違うのに、不思議とどれも“仲間らしさ”がにじみ出ていた。
ひかりは透明と白のビーズを選び、手を止めて呟いた。
「小さな粒が集まって形になる。光もきっとそうなんだ」💎
その言葉に周りの子も手を止め、静かに笑って頷いた。
形は違っても、どの作品にも「一緒に過ごした時間」が宿っている。
作り終えた作品を並べると、テーブルがまるで光の輪のように輝いた🌟
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🧹 合宿最後の掃除と感謝
合宿の最終日。
朝の風がまだ涼しさを残すうちに、みんなで合宿所の中と外を分担して掃除が始まった🍃
廊下を雑巾がけすると手元から、きゅっ、きゅっと響く音。
大きな窓を磨くと、ガラスの向こうに広がる森の緑がいっそう鮮やかに映った🌲
外ではデッキを掃くほうきの音が、まるでリズムを刻むように続いていた。
「ここで過ごした夏、ほんとに宝物になったね」
誰かがぽつりと言うと、みんながうなずいて笑った😊
そうじの手は止まらないけれど、空気には感謝の気持ちが静かに満ちていた💐
そして外では、高速らびゅー号も軽く洗車🚍✨
バケツの水をかけると、太陽の光を浴びて車体がキラリと輝いた☀️
布で拭き上げるたびに「まだまだ走れそうだね」と笑い声があがり、
仲間たちの疲れた顔もいつのまにか晴れやかに変わっていた。
終わりを惜しむ気持ちと、次へ進む準備をしている実感。
そのふたつが混ざり合って、胸いっぱいに「ありがとう」が広がっていく。
ここで過ごした時間は消えない。
きれいになった合宿所とらびゅー号が、その証のように光っていた✨
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🏡 やがて、それぞれの帰路につく時間。
合宿所の前に集まった仲間たちは、荷物を抱えながらも、なかなか声を出せずにいた。
静けさの中で、誰かが「またね」とつぶやいた瞬間、張りつめていた気持ちがほどけるように、笑顔と涙がいっせいに広がった😢💞
ひとりひとりと抱き合ったり、強く手を握り合ったり。
「ありがとう」「また会おうね」──短い言葉に込められた想いが、夏の光と一緒に胸に焼きついていく☀️
雪白ひかりは、その光景をしっかりと目に焼きつけていた。
胸がぎゅっと痛むのに、あたたかい💖
この夏を共に過ごした証は、もう誰の中からも消えないと確信できたから。
最後に輪になって「またね!」と声をそろえると、
その声は森に響き、夏空に吸い込まれていった🌌✨
風灯の森にも、またねを告げた夏合宿の最終日
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🌌 夜の独白
窓の外に広がる夏の終わりの星空🌠
ひかりは心の奥でそっと確かめた。
「光になれたかな…」
すぐに答えは出なかった。
でも、ビーズを通して作った輪が手首に揺れ💎
寄せ書きの言葉が胸で温かく響いた💌
——小さな光でも、つながれば消えない。
その実感が、不安よりも確かに大きくなっていた🌟
🌟エンディング曲(8月31日)
🎵 ㉑ 記憶の汽車
私たちの声は、記憶というレールに乗って、未来へ走り続ける。
🌌 「星結びのスターローグ」
── 七夕の夜に、精霊たちが“結び”のうたを歌う
🎶 Warako spirits★39stars
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🌟 プロデュース&作詞作曲:緑川順子
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