✨わらこ精霊 秋だより編 〜笑顔を分けあう時間〜
宙音ゆの(岩見沢)そらねゆの
🎵 25. 「静けさのリズムで」
止まっていたわけじゃない、わたしは育っていた。
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朝の岩見沢は曇り空。
登校のときは20℃ちょっとで肌に涼しさを感じるくらいだったけれど、
授業が始まるころにはぐんぐん気温が上がって、
教室は蒸し暑さでざわついていた。
窓を開けても吹き込む風はぬるくて、
ノートに走らせるペン先に汗がにじむ。
——でもその音と湿った空気さえリズムに聞こえて、
「日常も音楽みたいだな」って、ゆのは小さく笑った。
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給食の時間🍛🥛
配膳の列に並ぶと、カレーの香りが廊下に広がっていた。
「やった、今日はカレーだ!」
そんな声が飛び交って、教室中が一気に明るくなる。
スプーンを口に運ぶと、じんわり広がる熱さとスパイスの刺激。
牛乳の冷たさが喉をすっと冷ましてくれて、
「生き返った…!」と思わず声が漏れた。
友達に「ゆのって表情に出やすいよね」って笑われて、
机を囲んだ輪の中がさらに和んだ。
——一緒に食べるだけで、ごく普通の給食が特別になる。
それが、わたしの大事な“音の記憶”。
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放課後レッスン室
昼間の熱気がまだ残っていて、窓を開けても熱風が入り込む。
声を出すと喉がかすれたけれど、伴奏が響いた瞬間に心が整う。
「暑さに負けるわけにはいかない」
歌声を重ねるたび、汗の粒が光って、仲間の表情も真剣になる。
——みんなとリズムを合わせたとき、
今日一日の蒸し暑さも、きっと未来へと続く歌になるって思えた。
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夕方、帰り道。
昼の暑さが落ち着いて、街灯の下の風は少しひんやりしていた。
「朝と昼と夜、同じ場所でも違う顔を見せてくれる」
そう感じた瞬間、日常が小さな歌詞のかけらみたいに心に残った。
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✨——今日感じたすべてを、歌にのせて。
それが、精霊アイドルとしてのわたしの役目。
明日もまた、声を重ねて伝えていきたい。
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── 七夕の夜に、精霊たちが“結び”のうたを歌う
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🌟 プロデュース&作詞作曲:緑川順子
(@midori_kawa_sailorojisan)
制作協力:Suno AI
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