もしかすると、「無理やり思い込む」のと誤解されてはいけないと思い立ち、
「落とし込み」と訂正して行こうと思います。
「落とし込み」のニュアンスは、なぜそうなるかちゃんと腑に落としてから実行するという風に捉えられませんか?
母ががんになった。そしたら、母のがんに効くものはなんだろうか?と考えますよね。
フォーカスです。
そのときに、「あ~~~どうしようどうしよう!どうしたらいいんだろう!」
だと、そこをぐるぐるするだけ。
どうしようどうしよう!が現実に現れるだけ。
なぜなら、「どうすればいいだろう?」と解決法に目を向けていないからです。
目的にちゃんと焦点をあわせると、ちゃんと目に飛び込んできます。
ほやほやママが、コマーシャルでオムツの宣伝ばかり目に入るのと同じですよね。
私が母に行ってきたことのすべてには、地に足着いたものから、目に見えないけどちゃんと根拠や効能の裏づけがしっかりとあるものばかりでした。
それも、あの人には効いたけど、この人にはさほど効かなかった・・というようなデータは一切気にしませんでした。
なぜなら、人それぞれに効果が違うと知っていたからですね。
同じことをした人たちが皆いっせいに同じペースで同じく完治したデータはないですものね?
(ましてや、母のがんは、レアな虫垂がんで、しかも肺に多発性に転移している・・
それだけで、生存者はかつていないというレア中のレアな症例です。
医師や医療従事者なら、みな、頭に思い浮かべるのは、あれしかありません。
でも、そこに私たちもフォーカスしていれば、きっとあれだったでしょうね。)
ライフスタイルや、物事の捉え方、体調や環境に合わせてどんな組み合わせで食事をどの程度の量摂るのか、どんな成分を重視してどのタイミングで摂っていくか、睡眠時間は・・・などなど、体内環境の違いからでも途方にくれる確立で途方にくれる数の現象がおきますから。
だから、「これは、こういう根拠でどこに効く」それだけで十分でした。
それしか興味ありませんでした^^
そこにしか私はフォーカスしていなかったんですね。
そんなことをうたっている食材や食品はそれこそ無数にあります。
だれかがこれいいよ~といったり、本にこれが効いた!!と書いてあっても、自分がピン!とくるものだけを母にためし、母がこれはいい感じ~!というものだけを採用しました。
今ならそれを直感に頼るだけでなく、実際にカラダに聞くことも出きますが、緊急事態にある人たちならば、私たちのときのようにきっと潜在意識がフルに活動していると思うので、じっくり自分の感覚と向き合えばわかると思います。
「それは心地いいか。」どうかです。
「しっくりくる」ともいえますね。
「自分はどうしたいか」です。
心地いいとは、気持ちいいというだけではなく、(気持ちいいのがもちろん最適です。)たとえ困難さを感じても、自分にとってはそれが治る手段だと、どこかで感じている(わかっている)感覚のことです。伝わりますかね~?
そう、そして、話は戻りますが、
フォーカスしている視点がそこだから、
見えてくるものは、母の症状が見る見る改善していく様だけ。
3日で咳がおさまったな、とか、今日は顔色いいなとか、爆笑していいな、母さんはとか。
母も、がんはやることやっていたら治るもんだと落とし込んで、がんには一切フォーカスしなかった。
いや、ただ毎日やるべきことをこなして生きることしかフォーカスしていなかった。
だから、ガンを忘れちゃっていたんでしょうね。
これでいいのかな?これが治してくれるかな?大丈夫かな?という迷いがあるならば、今自分が選択している治療法に対して、自分が安心して受けられているか?疑問は持っていないか?不安材料をなくすために、それが、どんな効果をもたらしてくれるのか。
ひとつひとつ洗い出してみましょう。
すると、ちゃんとイメージできるようになります。
それをやっていることで、ちゃんと治る方向に行っていることを落とし込むことができます。
「いや、これできっと大丈夫よ!」と言い聞かせている感じがするなら、心の奥でガタガタふたがうごめいて出てきたがっている不安をまず感じてください。そして押し込めないで、しっかり見てしまいましょう。
押し込めた分、外に出てくるのは人間のトリセツのひとつです。見たくないものは、目に見えるようにでてきます。会いたくない人が、何でこんなとこで会うの~!!というみたいにひょっこり追いかけてきます。
そんなのいやですよね~
納得して、落とし込んで、きれいさっぱりキャンセルして、
なるようになっているんだ!という大いなる流れに乗ってしまいましょう
