鶴見クリニック院長の新刊
『断食でがんは治る』より先生のお言葉をそっくりお借りしてみました。
現在は2人に1人ががんになり、3人に1人ががんでなくなると言われているが、
10年後には3人に2人ががんになり、2人に1人ががんでなくなると言われている。
外科手術や救命医療などの対症療法が格段に進歩してきているというのに、
なぜ、がん医療では罹患者数も死亡者数も増えているのか。
日本の現代医療はガンに関してはうまくいっているようにはとても思えない。
少し前までは、がんは遺伝的要素が強く、防ぐことが難しいと思われてきた。
がんにかかるかからないは運命的みたいなもの、「運がいい、悪い」の世界だった。
しかし、これをきっぱり覆したのが1977年の米国議会で発表されたマクバガン・レポート。
(正式名;アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告)
「50年前のアメリカにはこのようながんや成人病はなかった。がん患者は年々12%の割合で増えている。アメリカ人の食事を50年前に戻すべきだ。」
アメリカ大統領候補にもなったマクバガンを委員長に、上院議員であるハンフリーやケネディをメンバーに
加え、「アメリカはどうしてがんや生活習慣病が多いのか」をテーマに医療や栄養など各分野の第一線の専門家を3000人集め2年にわた調査・考察をおこなった。
そして、がんや生活習慣病の原因は何かについては、90%以上は食事との結果がでた。
そして、こう結論づけている。
『肉食中心の食生活がガン、心臓病、糖尿病を生んでいる』
『野菜の摂取量現象によるビタミン・ミネラルの減少』
『医学界は、病気と栄養の問題を無視してきた』
「病気は食原病であり、薬では治らない。私立ちはこの事実を素直に認め、
ただちに食生活を改善する必要がある。」と断じている。
そして、アメリカは1979年には「ヘルシーピープル」という健康策を打ち出している。
この政策は、健康・医療・食事に関するさまざまな数値目標を設定し、10年単位で達成していこうとされているもの。
今は第4次「ヘルシーピープル2020」である。
アメリカはこの20年、がんの罹患率も死亡率も低下している。
ピークだった1991年から比較すると20%もがん死亡率は低下し、同じく罹患率も低下している。
1980年からのガン啓蒙活動が大きく功を奏しているのは間違いない。
日本の食の状況に目を転じてみよう。
第二次世界大戦後、日本の食生活は大きく変化している。
米の消費量で見ると、2000年は1960年の約45%で半分以上減少。
逆に肉類は4.1倍、牛乳・乳製品は3.8倍と激増。油脂類も2倍以上。
1979年初頭から日本位入ってきたファーストフードの進出が日本人の食生活を加速的に変えていった。
がんの増加もこの食の変化におおいに影響をうけている。
30数年前のアメリカは、まるで現代の日本である。
食事がもたらす恩恵も弊害も、
全ては口に入れている自分がつくりだしています。
いかに真実を知り、実行するか。
全てはそれにかかっています。
食や医療の表と裏は、じつに巧妙に操作されています。
(信じたくないけれど・・)
真実をしっかり知り、家族と自分の大事な命を守りましょう。
心身が健康でいてこそ、この人生は輝けるのですから。
今年も残り少なくなりましたね~
この休日に溜めに溜めた10冊を読破します!!
来年からは、食事指導などのカウンセリング活動の時間を拡大させていく予定です!
いつでもお問い合わせやご質問など、どしどしお寄せくださいませ!
皆様もどうぞ良いお年をお迎えください♡
来年もどうぞ宜しくお願いいたします(礼)
下条令子
がん克服研究所in福岡
リンク/福岡代替医療・統合医療相談 TRINITY EARTH