オンコールをとるようになってから、
何気なかった平凡な時間がとても貴重なものだったということに気づかされた。
形や規模は果てしなく違うだろうけれど、
大病をされた方が気づくところも、そういう身近な幸せだったりするだろう。
全てに無駄はない。
こうやって、いま目の前に起こることに誠実に真剣に向き合えば、
いずれ、それがもたらしてくれる意味を汲み取ることができ、
いつも感謝にたどり着く。
聖路加国際病院のホスピス長、日野原先生は、時間は命だという。
本当にそう実感できた。
命の時間をあなたはどう使うだろうか。
沢山の選択肢がある中、チョイスできるのは誰でもない自分自身しかいない。
だから、環境が悪いだのと愚痴を言ったり、誰かを悪く言ったりしても、
結局は自分が選んだ結果なのだから、そんな自分をけなしているということにもなるということ。
いつもすっきりと、
「はい!これは私が選んだのだから文句はありません!」
「こいうなりたいから、こうしているだけです!文句ありますか?」
と言えたら、こんなに素晴らしい命の時間はありませんね。
オンコールをとる時間は、
何をするにも携帯が鳴っても大丈夫な位置にセッティングする必要があり携帯が私の主人となり、
(あくまでオンコールに対する私の捉えかたですが)
自分の時間ではなく、施設の入居者やスタッフのための私となり、
そして、オンコールをとらない日は私自身と家族と私と繋がってくれる人への命の時間となる。
どちらにしろ、命の時間は繋がっている誰かのためにある。
境目なく融合しあう命。
あなたは、誰とかけがえのない命の時間を過ごしているでしょうか・・・*
がん克服研究所in福岡
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