皆さん、こんにちは。林です。本日、Yahooニュースを読んでいた時に見つけた記事です。
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皆さん、ゴカイって知ってますか?
釣りをする方はご存知だと思いますが、釣りをする時にエサでよく使う小さなミミズみたいなやつです。
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【釣りエサから奇跡の担い手に??ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性】
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ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性が!!!
フランス西部プロムールにある養魚場「アクアストリーム」で顕微鏡観察された海ゴカイ。暗いピンク色のぬめぬめした食べられない生き物──ゴカイの使い道といえば、何世紀にもわたって釣りエサだけでした。しかしフランスの研究チームによって、その血液に類まれな酸素運搬能力があることが判明しました。活用すれば人間の血液の代用物として、人命を救ったり、手術後の回復を速めたり、移植患者の役に立ったりする可能性があるということです。
・医療の世界がゴカイに関心を持ったのは2003年。欧州で狂牛病が大流行し、世界中でHIV(ヒト免疫不全ウイルス)が蔓延したことで血液の供給に影響が出始めた年のこと。
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フランス西部ブルターニュ地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム」の生物学者グレゴリー・レイモン氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できるという利点もある」とのこと。
レイモン氏率いるチームは2015年、バイオ技術企業Hemarinaと提携し、今ではこの養魚場で毎年130万匹以上のゴカイを生産している。
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・動物のヘモグロビンとゴカイのヘモグロビンの違い
動物のヘモグロビンをヒトのヘモグロビンの代用とする際の問題点は、アレルギー反応を引き起こし、腎臓を損傷する恐れがあること。しかしゴカイの場合、ヘモグロビンは血中に溶けて存在し、ヒトのように赤血球に含まれているわけではない。つまり、血液型が問題とならない。一方でその成分は、ヒトのヘモグロビンとほぼ同じとの事。
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・2006年には大掛かりな研究が行われ、ゴカイの可能性が実証された。
酸素を豊富に含んだゴカイの血液が人体に安全なことが証明されれば、敗血性ショックに対処でき、移植用臓器の保存にも役立つ。
・2015年、この代用血液の臨床試験が始まった。
・2016年、ゴカイのヘモグロビンはフランス西部ブレストの病院でヒトの腎移植10例に使用。現在フランス全土で60人の患者がこの臨床試験に参加している。
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ゴカイのヘモグロビンの秘密は、波打ち際の砂の中に潜るなど極限環境でも生き延びることができるゴカイの能力にある。ゴカイは体長約25センチにまで成長し、体の側面にはえらが複数ついている。満潮時に海の底に沈んでいる間に多量の酸素を蓄え、干潮で水から出ても8時間以上も生き延びることができる。
ゴカイのヘモグロビンの潜在力に研究者らは驚きと興奮を隠せないでいます。その一方で人体に安全かつ有効と認めるには厳格な試験を経なければならないとも指摘した。
レイモン氏は「ゴカイから抽出した細胞外ヘモグロビンの特性は、移植した皮膚の保護や骨再生の促進に役立つばかりか、万能血液の誕生につながる可能性もある」と述べている。
この構想が実現すれば、ゴカイの血液を使って、移植用臓器を体外でより長い時間生かしておくことが可能になり、大勢の移植患者を救う可能性もあります。いつの日か凍結乾燥されたゴカイの血液が、通常の輸血用血液の重要な代替品となり、戦場や災害現場で役立つかもしれない。
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上記の事でゴカイの見方が変わりました。今回の事が実現できればと思います。
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