こんにちは、スタッフの松田です。
久し振りの投稿でスミマセン。
以前何度か山登りのブログを投稿させて頂きましたが、今回は初めて北アルプスに行ってきました。
登ったのは西穂高岳(2,909m)、花の百名山に登録されています。通常ロープウェイで途中まで上がるのですが、ロープウェイの始発時間が遅すぎるので、上高地から自力で登っていきました。
<参考URL>
http://www.nishiho.com/tozan.htm
上高地バスターミナル
ここからは自然環境保護の為、通年通行止め。
バスに乗り換えます。
帝国ホテル前で下車
朝の梓川
西穂高岳登山口
いろんな高山植物が咲いていました。
ようやく森林限界を越えました。
稜線は雨風が凄かったです。
一瞬の霧の切れ目で西穂高岳までの稜線が見えました。
独標(2,701m)に到着。
この独標から先は、北アルプスの主稜線上では屈指の難コースとされており、西穂高岳山頂までは13のピークを越えていきます。
山小屋情報では天気は上り坂とのこと。
お昼くらいから晴れるという話を信じて先に進みます。
独標から次のピークへの下り。
写真の下に見えるのが私の靴。
ほぼ垂直の下りです。
危険なのでヘルメットを着用します。
ピラミッドピークに到着。
山頂まではまだいくつかのピークを越えていきます。
岩陰には強風にさらされながらも高山植物が咲いていました。けなげに咲くその姿がとても美しかったです。
残雪がありました。
最後のひと登り。
落ちないように岩の感触を確かめて登っていきます。
午後12時22分、ようやく登頂(2909m)。
せっかく来たのに360°、見渡す限りの白い世界。
お天気は間に合いませんでした。。。
山頂で一瞬の霧の切れ目。
これからこの稜線を戻っていきます。
そして18時20分、無事に下山。
実に12時間以上の山行でした。
夕方の梓川。
ホントはこんな晴れた天気の中で行くはずでした。
今回は天候には恵まれませんでしたが、難所というものを経験出来てよかったです。上高地のさわやかな空気にも癒され、もっとゆっくりと時間を過ごしたいなぁと思いました。次回は晴天を狙ってまた来たいと思います。
ようやく梅雨が明けましたね。山登りは梅雨明けの数週間がもっとも天候が安定したいい時期だそうです。みなさんもぜひ、どこかの山に登りに行ってみて下さい。
松田
