納豆菌の培養 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

これは別に自分がやりたかった訳ではないのですが…。

最近、納豆の美味しさに目覚めた我が娘(もうすぐ4歳)。
そんな彼女を見て、夫から

「この国の納豆高いし(1パック130円くらい?)、
 発酵マニアになるんなら納豆も作ってよ」


なる指令がでてしまいました。
(実際は「これも作れる?」くらいな感じでしたけどにひひ

今回は、例の発酵マニア指南本ではなく、
リビア時代から愛読している↓こちらの手作りマニア本を
参考に自家製納豆を作ってみました。

▼あれも、これも、おいしい手作り生活。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4861139325/

リビアから無事に届いた、思い入れのある本なのですが、
これまた相当なマニアック本です。

まあ内容はリンク先を見ていただくとして、
とにかくこの本に掲載されていたやりかたを真似してみたんです。

方法は、至極簡単。
ざっくり言うと、市販の納豆を数粒取り出し、
それをお湯で溶いて蒸し大豆の上にかける。
そしてそれを40度くらいの温度で20時間以上温める…。

というやり方です。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0907_1

まず120gくらいの大豆を、圧力鍋で20分蒸します。
(茹でても大丈夫ですが、べちゃっとなるそうです)

上の写真の右奥に見えるのは、煮沸した容器とスプーン。
雑菌が繁殖すると腐るそうなので、面倒ですが
道具はすべて煮沸しました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0907_2

そしてその煮沸殺菌した器に蒸しあがった大豆を入れ、
その上から納豆菌を溶いたお湯をかけました。

それを袋状に縫ってある布巾に入れ、湯たんぽ(写真手前)と
一緒に保冷バッグ(写真左)にしまい、20時間寝かせます。
(袋状の布巾は、豆乳を作る時に活用してました)

保温効果を高めるため、保冷バッグを更に使っていない
布団でぐるぐる巻きにしたのですが、これが大失敗!

保育園から帰ってきた娘が、目を話した隙にその布団を
ひっくり返したりして遊んでいたのです!!

「触っちゃダメ」と言わなかった私のせいなのですが、
すでに後の祭り。

布巾袋の中に発酵中の豆が大流出ですDASH!

戻せるものは容器に戻しましたが、3分の1くらいは
布巾に貼りついちゃって回収不可能でした。
あーあ。

しかし、布巾が袋状になってて良かった…。
ただ布を乗せていただけだったら、保冷バックの中が
地獄絵図になるところでしたドクロ

まあそんなハプニングがありましたが、なんとか
20時間経過。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0907_3

その時点での画像です。

それを更に丸1日、冷蔵庫で寝かせました。
なんでも、そうすることで熟成が進むんですって!

そしてめでたく、約4食分の納豆が完成しました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0907_4

流出事件がなかったら、多分6食分くらい作れてたな~。
ちぇっ。

そんな苦労の甲斐あって、夫と娘が喜んで食べてくれましたよ。

え、私?

食べていません(笑)

実は私、納豆嫌いなんです。

あの臭いがどうもね~。
健康にも美容にもいいのは分かっているんですが、
まだ勇気がたりません。

でも好評だったので、4食分を食べきる前にまた
同じように培養していきたいと思います合格


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