夏の間に、蚊やダニに刺されまり、私や夫が
「またちっくんされたのか~。可哀想に~」
なんて言っていたので、彼女の中では
虫→刺すもの→ちっくん
という公式ができているようです。
そして、お恥ずかしながらリビアの家では、
夏以来ゴキが出るようになってしまいました。
一か月も家族全員で日本に帰省していたので、
その間ずーっと閉め切りだったことと、集合住宅であることが
原因だと思われます。
日本のゴキに比べると、こちらのは小さくて動作も遅いので、
退治しやすくはあるのですが…。
でも、いい気分はしませんよね。
だから、見つけるたびに私や夫は、スリッパで
パンパン
とやっつけています。娘も、ゴキを発見すると
「ちっくんだ!!」
と叫んで教えてくれるようになりました。
そして事件が起こったのは、エジプトから帰ってきた翌日。
納戸で荷物の片づけをしていると、娘が入ってきました。
「ミミちゃん悪戯しないでね~」
なんて言いながらも、私はあまり娘の方を
しっかり見ていなかったんです。
すると突然、娘が何やらエキサイトして暴れだしました。
「何事!?」
と思ってよく見ると、娘が納戸にあった予備の
スリッパを掴み、床をパンパン叩いているんです

まさか!?
と思いながら恐る恐る見てみると…
そこには、断末魔のゴキの姿が

ゴキの状態から判断するに、まさに今やられた様なので、
娘が退治したことに間違いはありません

ミミさん、あなた2歳でもうゴキを退治できるの…

夫に報告しても、しばらく信じていないようでした。
そうだよね~。
でも、私としては、娘にはあまりそういうことを
しないでほしいんですよね。
たまたまゴキだったけど、何かもっと有毒な虫にも
向かっていってしまいそうなので…。
こんど日本に帰国したら、娘にいたずらされなさそうな
ホイホイを探そうと思います。
それでは、マッサラーマ
