「なんのこっちゃ」
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。。。
実は、リビアには住所がありません。
地区、ストリートくらいまでは名前があるのですが、
番地が存在しないんです。
ですので、個人の住居への郵便配達はなくて、
リビア人でも各家庭で郵便局に私書箱を借りる人が
多いようです。
日本人は、旦那様の会社に届けてもらうことが多いとか。
(会社やお店など、特徴のある建物の場合は、おおよその
住所でも届くみたいですね)
ところが最近、
「もしかして、住所ができるのか???」
という噂が密かに立ち始めました。
何故かと言うと、突然、そこらじゅうの民家の門扉に
こんなシールが貼られだしたんです。

通りすがりの家の門扉を怪しまれないようにささっと
撮影したので、見えにくくてスミマセン。
『エリア』・『ゾーン』・『ビルディング』という
枠があり、それぞれその中に数字が書かれています。
郵便ポストっぽいイラストも描かれているし、
これはまさしく住所ってやつじゃないでしょうか。
でも、誰もこれにまつわる真実を知らないのは何故(笑)
この国らしく、何となく始まって
何となくフェイドアウトしていきそうなYO♪KA♪N♪
しかも、ろくにトレーニングしないスタッフに配達させる
はずだから、絶対に誤配が多発することでしょう。。。
もしかしたら他人に家の場所を説明するには
便利になるかもしれませんが。
でも、手紙では挑戦したくない私なのでした。